ASHES ARE BURNING 収録曲 |
AT THE HARBOUR | この曲について発言 |
邦題「港にて」。 文字通り朝の港の風景が描写されたような絵画的楽曲。 91年にCD化された際には中盤で挿入されるドビュッシーの「La Cathedral Engloutie(沈める寺)」が省略された短縮ヴァージョンだったが、01年の紙ジャケ再発の際にオリジナルに差し替えられ、短縮ヴァージョンはボーナストラックとして収録されている。 やはりオリジナルヴァージョンの方が100倍良い。あの長いピアノのイントロがないと雰囲気が出ない。 | 哀愁/英国 ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
とにかく破壊力のあるピアノに圧倒される 背筋がピンとするような歌もいい | 哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
野崎 |
次の「ASHES ARE BURNING」との強烈なドラマティックコンボが最高ですね。 ピアノという楽器の素晴らしさが堪能できる名曲です。 | 哀愁/クラシカル/英国 ★★ |
すりっぷのっと |