ASHES ARE BURNING 収録曲 |
CARPET OF THE SUN | この曲について発言 |
ライヴでも欠かせない彼らの「楽」の表現を詰め込んだ佳曲。 コンパクトな作りだがとてもキャッチーで、RENAISSANCEはこんな曲も作れるんだ〜、と驚いてしまった。全体的に思い彼らの楽曲の中にあっても楽しむことも忘れないのがまた彼らの魅力を十分に引き出していると思う。 ちなみにこの曲、LPや紙ジャケの歌詞には「幻の2番」というのもが存在します。つまり歌詞は3番まで載っているのに、実際は1番と3番しか歌われていません。もちろんこのスタジオ版もそうですが、ライヴ版でも2番が歌われることはありません。 | ポップ ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
この曲はかなり好きですね〜。 3分半とRENAISSANCEの中でもかなり短めの曲だけど、このアルバムの中でも存在感のある曲です。 ポップなメロディに乗せて歌うアニーのVoが絶妙なり。 | メロディアス/ポップ ★★ |
すりっぷのっと |