BERGTATT 収録曲 |
CAPITEL Ⅲ:GRAABLICK BLEV HUN VAER | この曲について発言 |
叙情的なパートからブラックに変貌するという点では②と似ていますが、この曲の聴き所は途中のピアノとノイズが交錯するパートだと思います。ピアノの叙情的なメロディをノイズが空間的に演出・強調し、幻想的な雰囲気を漂わせています。後半のブラックパートもかっこいいです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |