IN THE WAKE OF POSEIDON 収録曲 |
CADENCE AND CASCADE | この曲について発言 |
前作でいうところの I Talk To The Wind っぽい曲だが それだけにとどまらない良さがある。 | 無名/バラード/哀愁/メロディアス/非HR/HM/その他 ★ |
アノニマス |
ヴォーカルはグレッグが雰囲気を出すため、わざと下手に歌っているのだと思っていました。良い曲です。安らぎます。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
がおり〜 |
優しく、眠りを誘うような曲 | バラード/哀愁 ★★★ |
野崎 |
ゴードン・ハスケルのかぼそい声にマッチした一曲。 歌詞の雰囲気とも合致していますね。 | バラード/メロディアス ★ |
やまねこ |
なんでこの曲だけゴードン・ハスケルなのだ!?。よりによってこの曲で・・・決して悪くはないんですが。 こういう曲こそレイクが歌うと味が出ると思うんだけど・・。でもゴードンも違う意味で良い味出してるっちゃ〜出してるんかもしれんけどね。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
聞き込めば魅力的な部分も見えてくるがグレッグレイク脱退の穴埋め感は否めない。 当初エルトン・ジョンが歌う予定もあったそうだが…やはりこれはハスケルで良かったのかもしれない。 | バラード/メロディアス ★ |
竹 |
ハスケルには申し訳ないがこの曲はやはりグレッグに 歌ってほしかった。ハスケルも頑張ってはいるんだが。 | バラード/哀愁 ★ |
Dr.Strangelove |
アコギのアルペジオ、フルート、ジャズの素養が垣間見えるドラムス、ゴードンハスケルの呟くようなボーカル、GENESISの2nd〜4thあたりの風情です。 ちなみに、関係ない話で恐縮ですが、ジェネシスのメロトロンはクリムゾンから譲ってもらったものです。 | 英国/非HR/HM/その他 ★ |
Kere |