ASHES ARE BURNING 収録曲 |
ON THE FRONTIER | この曲について発言 |
イントロだけ聴いて、おいおい、「Carpet Of The Sun」と一緒じゃねぇか!?と思いましたが、全然違いました(笑)。 基本的にはアニーとキャンプのハーモニーが美しい哀愁ポップですが、個人的にハイライトは最後4:08あたりから。そこまでコーラスの繰り返しが続いて、あ〜このまま曲終了か〜、と思ったらそっから突然このアウトロがやって参ります!!!。 まるで昇天しそうな高揚感と満足感。最後の予定調和で大団円。ジャ〜ン!。 あ〜、最高!!!。 | メロディアス/ポップ ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
RENAISSANCEならではの佳曲。優しい雰囲気のある曲調がけっこう好きです。 曲に見合ったツインVoの絶妙のハーモニーが堪能出来ます。 | メロディアス ★ |
すりっぷのっと |
明るいけど好きな曲なのです。 ピアノソロ部分で、ふとFFⅨのトレノを思わせるフレーズが! 思わず植松っさん、とニンマリしてしまいまして。 世代的に逆になってしまうのですよ、すんません。 こればっかりはどーしよも無いものなんだけど。 | メロディアス/英国 ★ |
アーナルト困ルツェネッガー |