LARKS TONGUES IN ASPIC 収録曲 |
BOOK OF SATURDAY | この曲について発言 |
音の一つ一つにこだわりを感じる 2:09あたりで低音を奏でていたベースが突如 透き通る高音を響かせる虚無的な所では感動する そしてジョン・ウェットンの渋い歌声がまた良い | 哀愁 ★★★ |
野崎 |
ウェットンの穏やかなヴォーカルが叙情的な心地良さを出している。 フリップのギターも八面六臂の活躍である。 また、脱退したシンフィールドに替わって作詞を担当しているリチャード・パーマー・ジェイムズの歌詞にも注目。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
竹 |
風に語りてみたいな感じの曲。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ ★★ |
Dr.Strangelove |
クロスのヴァイオリンが美しいバラード(*´∀`) | バラード/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
nurupo |
土曜日の本って、なかなか味のある曲名です。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
がおり〜 |
なんかさびしくなるなぁ〜・・・。 ヴァイオリンもきれ〜だなぁ。 アルバムの流れとしても効果的な小曲。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
ムッチー |