HANGING IN THE BALANCE 収録曲 |
NO FRIEND OF MINE | この曲について発言 |
アップ・テンポのリズムに自然に身体が動くような、非常に心地良いグルーヴのある曲。 曲調としては一応"正統派"と呼ばれるジャンルでしょう。つまり、この頃のこのバンドらしいっていうことです。 ギターソロ前の哀愁や力強いヴォーカルなど、非常に格好良いところが盛り沢山! 3:30前のマイク・ハウのシャウトは1曲目『GODS OF SECOND CHANCE』のオープニングでのそれを思い起こさせ、それが大好きな俺は大満足!! 全体的に"メロディアス"なんじゃなくて"カッコいい"んです! | カッコいい/正統/ヘヴィ/米国 ★★ |
メタラァ |
正統派HMの魅力が満載、 後半の雄叫びがカッコイイです。 | カッコいい/正統/ヘヴィ/米国 ★★★ |
テストメンタ |
非常にメタチャらしさに溢れた疾走曲。目立たないアルバムにもこんな曲がありましたね。マイク・ハウのVoもビシビシ冴えてます。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/米国 ★★ |
アムァヒーラァー |