AGITATOR 収録曲 |
ケテルビー | この曲について発言 |
なんで誰も書き込んでないの? ライヴに行くと絶対に最後の一曲なのに・・・ そんくらい盛り上がれるし、ファンとメンバーがひとつになれる一曲 | 無名/日本 ★★★ |
king-show |
猫かと思ってよく見りゃパン!! アルバート・ケテルビーと特撮の融合。 特撮の素晴らしき名曲の一つ。 しかも一斤、まだ一斤もあるじゃないか!! 大合唱で泣け〜〜〜〜〜! | 無名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
mimo |
ケテルビーの「ペルシャの市場」ってわけでクラシカルと(笑 女性の声がなんかこそばゆい感じがアレだけどいい曲です。 まだ一斤もあるじゃないかー!! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ポップ/日本 ★★ |
ミミモ |
猫だと思ってよくみりゃパン!!!! | カッコいい ★★ |
上野田吾作 |
わけのわからなさがいい | クラシカル/日本 ★★★ |
骨なしフライドチキン |
途中はまったく訳がわからないが、最後の展開がとてもいい。筋少のリテイクにも通じる展開。 「私たちが孤独や悲しみと認識しているものが、実は暖かな午後の日差しであるのかもしれないのだ」 オーケンは自己模倣でこの詩を作ったのかもしれないが、それでもオーケンはまだ枯れてない事をこの曲で確認できた。 | 哀愁/泣き/非HR/HM ★★★ |
kenta999 |
「ネコかと思ってよく見りゃパン」 おーい、なんじゃそりゃー。 と、言いたくなってしまうような詩だが、 最後の大槻の叫びには思わず納得させてしまうような説得力がある。 しかし、未だに「まだ一斤もあるじゃないか」の意味はよく分からない。 雰囲気ではなんとなくの意味は伝わってくるのだが、言葉では説明できない。 うーん、どういう意味なのかを言葉で説明できる人はいないだろうか。 | カッコいい/哀愁/その他 ★★★ |
Ryo Takinami |
意味がよく分からないんだが 何故かラストの叫びには感動した。 | カッコいい/哀愁/日本 ★★★ |
Dr.Strangelove |
この曲の歌詞は個人的には分かりやすい部類に入ります。 猫と戯れたい人が猫だと思って拾えばパンで、しかも一斤もあって多すぎるという「しかも一斤、まだ、まだ一斤もあるじゃないか」の嘆きは、「希望」と思っていたものが実は「絶望」で、それがこの先ずっと続く途方もなく大きなものであると気付いた時の絶望感の表れのように一見見えます。 が、猫など興味のない飢えに苦しんでいる人からすれば、パンを一斤も持っているなんてことは大きな「希望」であって、「何言ってるんだ。まだ一斤もあるじゃないか。羨ましい」という気持ちになる状況でもあります。 つまり「最悪だ」と思っている状況が見方を変えれば物凄く羨むべき状況かもしれず、また「幸せになれる」と思っていることが実はとてつもない不幸の始まりかもしれない、ってことではないかと私は考えます。歌詞の最後にもこれは述べられていますし。 曲のサウンドはあまり好きではありませんが、歌詞はやはり素晴らしい。筋少の新譜にもこんな歌詞の曲、欲しかったなぁ…。 | 日本 ★★ |
まーしゃる |
笑いと感動と混乱が一度にドバーーってきます。 SA-I-KO-Uです。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
帰ってきた男 |
「女と思ってよく見りゃタニシ」 オーケンのセンスに脱帽。今更ですが(笑) ちなみに収録アルバムはヌイグルマーであります | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
vox |