WHO ELSE! 収録曲 |
DECLAN | この曲について発言 |
癒し系? これもすんばらしい曲! 幻想的な世界観を漂わせる和風味漂うサウンド!! 笛音色もすごくイイ味出てます! ギターサウンドでこんな雰囲気はなかなか出せないよ! 靄がかった田舎の山の中のきれいで懐かしい風景が浮かんでくる・・・ 大昔の風景と、人間の祖先、いや自分の前世をも見ているかのような懐かしさを感じる・・・ いいねぇ〜・・・「自然」に帰れますね・・・ スゴ過ぎ!!! | インスト/哀愁/泣き/英国/非HR/HM ★★★ |
190 |
JEFF BECKの必殺技的哀愁ギターフレーズ満載です。何故に彼が"ギター殺人者"と呼ばれるのか、この曲を聴けば分かると思います。 | インスト/哀愁/泣き ★★★ |
サッチモリー |
JEFF BECKの必殺技的哀愁ギターフレーズ満載です。何故に彼が"ギター殺人者"と呼ばれるのか、この曲を聴けば分かると思います。 | インスト/哀愁/泣き ★★★ |
サッチモリー |
オーディオ屋さんへ行く時の試聴曲。 知らない人はGuitarって気付かない人もいる。 誰が聞いても,みんな聴き入ってしまう。 ジャンルなんて関係ないのね,Beckの場合。 | インスト/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
ICE |
驚きました。ポイント少なすぎですよ! 知らないならば、しかたない。今すぐ聴いてください! 心が洗われます | インスト/カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
ひーすくりふ |
個人的には、悲しみの恋人たち(cause we've ended as lovers)よりもプッシュ! 今まで、多くの友達に無理やりこの曲を聴かせてきましたが、1人を除いてみんな絶賛してくれました。ちなみに、その1人は、「退屈。」だとか。何でやねん! | インスト/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/英国/日本 ★★★ |
ひーすくりふ |
アイリッシュ感に包まれた楽曲にベックが心を注ぐ… やはり今でもアジアンなイメージを拭い切れないのは 私たちに馴染むメロディであるからこそなのだろう。 改めて"こんなにギターが合うとは!"って感じです。 ベックをジャンルで識別することはできませんね。 「ジェフ・ベック」というジャンルが出来てしまっている。 | バラード/インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
猿葱 |
アイルランドを代表するドーナル・ラニー作曲のいかにもアイランドという感じなエアーの曲ですね。ロウホイッスルの音も聞き入ってしまいます。にほんと遠く離れたアイルランド曲ってなぜか日本人の琴線に触れるんですよね。 | インスト/哀愁/泣き/英国/北欧 ★★ |
donal |
限りなく優しいメロディを、極上のトーンで奏でる。 どこまでも柔らかくそして太い。 ギタリストなら一度でもこんな音を出してみたいと思うコトだろう。 技術的なコトといえば、アーミングによる"音の出し初め"が上手い。 ま、こんな話は超越しているんだけれど。 | 有名/バラード/インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
1210mush |
アイルランドのミュージシャン兼プロデューサーとして偉大な存在らしい、Donal Lunny作曲の哀愁に満ち溢れた美しいインスト。 ジェフ・ベックの繊細な指使いによって奏でられた音は、聴く者の耳を澄まさせてしまうだけのものがあると思います。 彼のギター・サウンドが素晴らしいのはもちろんですが、曲そのものがとても素晴らしいと思います。 ちなみにオリジナルはベスト盤等で聴けますので、興味ある方はぜひ! ヴァイオリンとフィドルの音色が情緒たっぷりで、こちらも超名曲の趣。 | インスト/ギターソロ/哀愁 ★★★ |
粗茶ですが |
イントロは民族音楽的(和風っぽい)な出だしで、柔らかなフルートが流れを作り、その後ジェフの優しさと哀愁に満ちたギターフレーズが夢の世界へ導いていくようななんとも表現できないような心地を味わう。素晴らしい。 | インスト/哀愁/メロディアス ★★★ |
エンジェルフォール |
ベックには弱い | インスト ★★★ |
鉄 |
山へドライブに行きたくなる。川があるともっといい。渋滞はなしでね。そんな感じだ! | インスト/ギターソロ ★★★ |
ライキチ |
最高。文句なし。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |