GRIME VS. GRANDEUR 収録曲 |
NO TEARS FOR STRANGERS | この曲について発言 |
意外や意外、このバンドとしては初めてじゃないかというケルト風味を感じさせる曲。 といってもまんまケルティックなわけではなく、間奏のギター・メロディに"MIRROR MIRROR"臭を感じる程度、と言えなくもない。 とにかく、今までになかったタイプの曲調、そこにステファン印を捺した感じですね。起伏が激しい展開もやはり"ならでは"。 間奏前の歌メロもカッコいいじゃありませんか! | カッコいい/疾走/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |