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OPETH

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GHOST REVERIES 収録曲
GHOST OF PERDITIONこの曲について発言
「GHOST REVERIES」で冒頭を飾る、個人的にアルバム中一番好きな曲です。ミカエルのヴォーカリストとしての成長も確かめられますが、やはりOPETH節というかこの曲展開、メロディには感服、脱帽です。最高。本年度ベストチューン5入り確定です。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧
★★★
J尾崎 

ミカエルの歌い回しがかなりカッコいいですね。
曲も静と動の対比が素晴らしい。TOOLの影響を感じる所もアリ。
OPETHらしい曲ですね。(まあこんな曲はOPETHにしか作れんか)
私も今のところ、作品中で一番好き。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧
★★★
WILK 

2回目の「before you die young」の所の歌と演奏の絡みや、後半の「The Drapery Falls」にも匹敵する哀しみのリフなどパートごとに見ても聴き所は枚挙に暇が無いくらいですが、全体のバランスが恐ろしく良い、名盤中の名曲です。
ごくたまに「メタルは80年代(もしくは90年代前半)で終わった」と言う人を見かけますが、きっとこの曲を聴いたら考え直し猛省する事でしょう(笑)
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 

初めて聴いたOPETHの曲。
初っ端から度肝を抜かれました。
静かなイントロからミカエルのデス声が絡むと、その後はへヴィパートと叙情パートがめまぐるしく入れ替わる、まさにプログレッシブといった感じの曲。
後半の叙情パートなんかはデスがダメな人でも一聴の価値はあると思いますよ。
終わり方もかっこいいです。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス
★★★
しゅんぺ〜 

opethで初めてはじめて聴いた曲なんですが、反則でしょ!!最高すぎます。プログレッシヴ/デス
★★★
天凱王 

1曲目から10分超えてますが、曲に変な冗長さは感じられません。一気に聞けますね。カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧
★★★
米軍曹 

higherの所で昇天しそうになりました。カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス
★★★
メタルソルジャー 

Opethの新作Ghost Reveriesは一曲目のGhost of Perditionからヤバぃ;; 曲全体にかかるメランコリックな雰囲気と曲展開に圧倒されました
ミカエルのクリーンヴォイスとブルータルヴォイスの違ぃにもビックリです
俺の中での2005年度の最高アルバムでした
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック
★★★
 

やっぱりOpethは凄いと実感しました!!カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック/北欧
★★★
7th 

いやぁ、もうOpethって凄いなぁ、と・・・。
後半のまるで演歌のように泣きまくってるメロディパートが特に印象的です。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク
★★★
K/10 

Opethらしい視覚にうったえる音がなんともいえない
特にクリーンパートで脳裏に広がる壮麗な光景には息を呑む
静と動の対比を駆使した美しい展開創造は最早お家芸だけど、この曲はその対比を特にはっきりと打ち出している
曲調が変わるその瞬間に頭の中に見える光景もパッと入れ替わる
これがたまらない
たまらないくいい
ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧
★★★
赫月 

凄く整った音で聴いていると礼儀正しくなる。
自由なフレーズで突っ込んでるな!と思わせないあたりは
厳かで硬い気もするけど、よく作り込まれてるんですね。
メロディは素敵だし、やるべき事はしっかりやる、みたいな
気迫を感じる曲です。
ドラマティック/哀愁/メロディアス/ゴシック
★★★
hiromushi 

メロディーも綺麗だし、ミカエルのヴォーカルもいい。

この長さでも間延びしないのがOPETHの凄さ。
ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧
★★★
お風呂 

Opethらしい一曲。美しい…ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス
★★
と〜さか りん 

出だしのところ
「おっさ〜ん!まだぁ〜?便所行きてぇ〜!!」
・・・って言ってるように聴こえる(笑)
プログレッシヴ/デス/北欧
★★
 

これぞ芸術・・・有名/カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス
★★★
♂angel♀ 

デス声がなければToolっぽいですなプログレッシヴ/デス
★★
inner city 

再生した瞬間に異世界に飛ばされる。このムード作りは神の領域か。ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック
★★★
右ストレートでぶっとばす 

イントロがヤバイ!ゾクゾクする感じ
カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/デス/北欧
★★★
 

全てが完璧ギターソロ/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス
★★★
シンプソンズ 

初OPETHでした。
デスとの触れ込みもあったのですが、動によって静が際立っており、非常に叙情的に感じました。アコギの旋律が印象的です。
プログレの要素も感じさせる展開が飽きないですね。
一発で気に入りました!!!
カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧
★★★
すなお 

STILL LIFEのアルバムが出た時に初めてOPETHに触れてから、自分内では最強バンドです。OPETHは自分が求めてた音楽性の1つの完成形なんで全部名曲になるんですが、この曲は特に超名曲。
もう隙無し。カッコいい!
有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス
★★★
柳家馬ノ助 

これほど深いかなしみが伝わってくる音楽をいままでに聞いたことがない.数千年の時を超えた,人々のすすり泣く声が聞こえてくるようだ.何という深淵だ!

彼らの音楽をカテゴライズしようとすること事態無意味に感じるが,少なくとも『デスメタル』でくくるのには無理がある.『デス』的な要素に関して言えば,彼らは決してデスメタルバンドなのではなく,それらを数多くある表現手法の一つとして使っているに過ぎない.

では,プログレという呼び名はどうなのか.彼らの作品をプログレッシブロックと呼ぶことに反対はしないが,ロックというカテゴリーを超越した音楽芸術という気がする.音楽的な類似性のあるなしはともかく,これほどの深淵を感じたものは,過去にクリムゾンキングの宮殿くらいだ.

なんという,深いかなしみだ.
ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ
★★★
tenten 

今の今までこの曲を知らなかった自分が情けない。
無駄をそぎ落とした展開、悲哀が滲むメロディ。
素晴らしいです。
ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧
★★★
wgnm 

凄まじい構成力で畳み掛ける名曲。
あまりこのようなジャンルは聴かないので戸惑いがあったけれど、本当にインパクトのある一曲で感動できる。
ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/デス
★★★
チャイチャイ 

初Opethがこれでした。
ミカエルの「Ghost Of---!!」のデス声が静寂をぶち破って来て、これだけでも十分ノックアウト要因になるのですが、その後に続いた静かなパートとクリーンボイスも衝撃的でした。
静と動を巧みに操って世界観を構築する、Opethの何たるかがここに凝縮されているように思えます。
ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク
★★★
Spleen 

これぞOPETH。雰囲気作りの巧さは圧倒的。ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ダーク/デス/ゴシック/北欧
★★★
Dr.Strangelove 

私もこの曲が初OPETHです。
イントロから早くも壮大なプログレ・デスサウンドに引き込まれてしまいます。
ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス/北欧
★★
ハルディン 

この曲で初めてプログレッシヴ・デスなるものを聴いたが…


ネ申だろ

目が…熱い
繊細で優美かつ力強く…押し寄せるものがもう!!
これ聴いたことない人かわいそすぎるだろ
カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス
★★★
まろまろぷろん 

この曲はOpethではじめて聞いた曲。
ヘヴィ部分とクールダウン部分があそこまでかけ離れているにもかかわらず見事なまでに交互にかけあわされていて驚いた。
10分超の大作にしても飽きを感じさせない見事な構成。

個人的には最初のヘヴィリフの、腹の底から震えるようなダークネスが気に入ったんだけど全体的にも随分良く出来てると思う。
哀愁/泣き/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック
★★★
TETZ