JEFF BECK GROUP 収録曲 |
DEFINITELY MAYBE | この曲について発言 |
第2期ラストを飾るインストナンバー。 ソロになってもしばしば演奏された曲でもある。 絶妙なワウギターで聴かす ふとする間と間で聴かす いや、音を出さずともその雰囲気で聴かす もうちょっと聴いていたいなぁというところで フェードアウトしていくところが 憎ったらしくも名曲★☆★ | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
猿葱 |
泣きのスライドギター全開。 この1曲だけのためにアルバム買っても損はない。 | バラード/インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
鮪 |
暑苦しくなく涼しげな空気も、また効いてるんですよねー。 涼しげと言ってもプレイは熱いです。リズム隊はやっぱり太いし。 盛り上がり、何本もギターが重なる所はもう凄いです。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
この曲をきっかけに聴きあさる羽目になった。 | インスト/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
unpoco |
個人的に「哀しみの恋人たち」に匹敵する名曲 この泣きは凄い・・・ | 哀愁/泣き/英国/非HR/HM ★★★ |
miyamo |
何とも言えない気分にさせてくれるインスト。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/英国 ★★ |
松戸帆船 |
ジェフベックは音の隙間も音楽の重要な一部分であることを 最も良く理解しているロックギタリストだ。 彼の音数の少ないソロの境地は、アホなバカテク系ギタリストとは、比較するも愚かな光年の隔たりを保ち、いまだ現在に至っても揺らぐことさえしないのだ。 この曲はそれを示す好例だ。 あえて全てを言い切りはしない、彼のソロの凄さ。 彼の作る隙間の雄弁さ。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
HIRO-SKYWALKER |
名インスト! 限りなく美しい終幕・・・。 | インスト/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
ムッチー |