DILETTANTE 収録曲 |
愛と誠 | この曲について発言 |
シングルになりそうな路線の曲ですが、実際のシングル曲と比べるとちょっと毒は控えめで聴きやすいかもしれません。応援歌らしくメロディが勇壮でテンポも良いので、体育祭で流しても大丈夫…じゃないかな、やっぱ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/ゴシック/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
なんというかポップな曲調なんだけど、 本当の意味でポップじゃない、大衆向けじゃないって感じがします。 矛盾してますけど褒め言葉です。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
キャメル |
他のノリのいい曲と比べると、メロディの質が明らかにポップですね。 色鮮やか、綺麗な感じな曲です。 サビで歌のテンポチェンジがまた面白いです。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
カズチン |
確かにすごい曲です。もう最高!! | カッコいい/メロディアス/ダーク/ポップ ★★★ |
べっちょこ |
一言で言うと、大和魂全開って感じですね。 | カッコいい/ドラマティック ★★ |
ROMANTIA |
鎮魂頌、勇侠青春謳はともかくとして、この曲には首をかしげざるを得ない。どんなに他のイメージをとらえようとしても、赤紙や大東亜戦争を連想してしまいます。それさえなければ、転調は自然で、テンポがとてもいい、すばらしい曲だと思います。 | 有名 ★★★ |
kiyonaga |
まさか、KONAMIの音楽シミュレーションゲームに提供するとは思わなかった(笑)。 てことで、おそらく非アリプロファンの中では比較的知名度が高い一曲であろうこの曲は、宝野の政治思想が垣間見える一曲となっている。ゆえに、歌詞どころか世界観まで右寄りになっている。この路線が、後に勇侠青春謳に繋がるとは思わなかったが。 右寄りの思想が嫌いでない限りは入門編と言える曲。 | クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/ゴシック/日本/非HR/HM ★★ |
Ray-I |
GRAND FINALE 収録曲 |
愛と誠 | この曲について発言 |
今回のアレンジではこれが一番好きですね。 原曲はアップテンポですが、こっちはサビ部分で敢えてリズミックさを押さえたアレンジをする事によって、勇壮さの裏側にある、一抹の悲壮感までを表現している感じ。ネットで匿名で安全圏から隣国を嘲笑したくらいで愛国心気取ってる似非ナショナリストよ、この曲を聴いて大和魂を学べ!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |