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HAIRY CHAPTER

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CAN'T GET THROUGH 収録曲
THERE'S A KIND OF NOTHINGこの曲について発言
ヘヴィなリズムにギターが暴れる、ブルーズ色のヘヴィロックとしては典型的ですがコレはかなりの迫力。
ドイツのバンドってアメリカみたいにささくれ立って生々しい音なのに
アメリカには無い捻くれた展開があるのが最高ですね。
これも途中で哀愁ベースソロがあって、そこからギターの泣く切ないパートに移行しますが
そこの重厚なベースのフレーズがカッコいい・・・・・
ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ
★★★
野崎