SAMURAI 収録曲 |
COUNTDOWN TO ZERO | この曲について発言 |
「SAMURAI」は蒙古襲来をモチーフにしていたが、この曲は零戦をモチーフにしている。英国出身の彼らからすると日本は当時敵国だった訳だが、これは特攻隊の名も無き兵士達の使命感を称えながらも、切ない思いやりに富んだ内容になっている。 我々日本人は戦争を美化する事には過敏に拒否してしまうけど、ただその時代の中で自分の課された過酷な宿命を果たさなければならなかった若い先人達に敬意を払う事はいけない事なのだろうか? 今僕達がHMを平和に聴けているのも、先人の努力のお蔭だと、僕は思うので、この歌詞を書いてくれた英国人の彼らには感謝している。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
HIGASHI |
ちょっとスピード感があり、明るい感じの佳曲ですね。 ハードポップとかAORの領域です。 QUEENとかSTYXみたいな雰囲気も。 歌詞の内容からするとマイナーキーの疾走を連想するんですが、 なんかかえって新鮮だったり。 おんなじ英国産でも、"ACES HIGH"とはこんなに違うんですねぇ。 | ポップ ★ |
けんしょー |
この曲は、フィルのキーボードが主役かな? さすが、後にUriah Heepに加入し、ケンの後釜を立派に務めているだけのことはある。 それにリズム隊の2人も頑張っています。 | 無名/カッコいい/メロディアス ★★ |
メタルKEISHOU |