CHICAGO 18 収録曲 |
IF SHE WOULD HAVE BEEN FAITHFUL... | この曲について発言 |
さり気なくブラスが導入されているため、 他の甘いバラードよりもサウンドに迫力があります。 この頃のCHICAGOは、バラードやらせたら敵無しでしたね。 | 無名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
ICECLAD RAGE |
完全にバラード定着時代を象徴する一曲。 この曲も外部ソングライターによる一級品バラード。 哀愁あるイントロ〜ヴァースを経て、絶唱するコーラスという構成。 チャップリンの歌唱が映える曲。 アルバムでは、ほとんどブレイクなしに、 メタリック調25 or 6 to 4へと続く展開も印象的。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
やまねこ |