NEURODELIRI 収録曲 |
DANCE GOT SICK - PART ONE | この曲について発言 |
疾走感はあまりないが、妙にツボだった。 いきなりブラストを入れてくれるところが嬉しい。 | ギターソロ/疾走 ★★ |
ブラスト愛好癖 |
今ではなかったことになっている(?) '92年リリースのEP『TRILOGY-DANCE GOT SICK!"収録曲で、 4th『NEURODELIRI』のMETAL MINDからの再発盤にも、 ボーナス・トラックとしてオマケ収録されている1曲。 ラップVoとダンサブルなKeyを大胆に取り入れた異色曲ながら、 これが色物感のまったくない、実に真っ当にカッコイイ スラッシュ・チューンに仕上がっているのだから驚く。 バンドの曲作りの上手さが光る名曲。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ ★★ |
火薬バカ一代 |
「この世で一番へヴィなロックとこの世で一番へヴィなダンスビートが遭遇したような音楽に注目してる」 とかつてTHIN LIZZYの故フィル・ライノットは言っていたそうですが、 あろうことか、この曲がそんな感じです。 異色の組み合わせでありながら、色物臭さのない、純にカッコイイ曲です。 走るリズムの心地よさが味わえる。 | 無名/カッコいい/疾走/スラッシュ ★★ |
カットタン |