RAGE FOR ORDER 収録曲 |
LONDON | この曲について発言 |
ここが聴き所というのはなく、雰囲気を楽しむ曲。AメロとかはROAD TO MADNESSやLADY WORE BLACKとかと被る。でも不思議と目を閉じるとロンドンの情景が思い浮かんでしまう。さすがだ。 | ギターソロ/哀愁/ダーク/その他 ★ |
nov |
この独特なフンイキがライチっぽくていい。非常にドラマティックだ。 この曲も映画のサントラっぽい感じがする。(イントロからして) とても感動的だ!この曲を聞くと完全にライチの世界に引きずりこまれる。 VOもまた非常にドラマティックだ。 ジェフテイトはやはり情熱的だ。たまらんワ。 Gソロもとてもいい感じだし、途中から16ビートになるところからがとてもスリリングに感じます。 そしてなんといっても最高なのはGソロの後のジェフのシャウトとその後の何ともいえない張り詰めた空気!!あの空間が超たまらん!!息苦しくなるくらいの張り詰めた空気と緊張感。 なんというか嵐の後の静けさみたいな・・・。映像的にはモノクロの廃墟の町並みが浮かぶ。こんなのはQUEENSRYCHEにしかできん!!! もう何回も聞いてしまいます。鳥肌ものです。 しかしあの時代によくまーこんな曲を作ったもんだ。えらい!! | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
とても感動的な曲。ジェフの起状のある歌がとてもいい! この曲も何か、オペレーション〜に通じる映像効果のある曲だと思う。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ウルトラマン |
一言でコメントできないくらいに内容が深い曲だと思います。緊張感が漂っていて感動を通り越してまた感動が襲う! 僕にとってこういう曲です。 また、いまだに古さを感じません!古いどころか・・・。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
Lexicon |
1回聞いてみて、この曲とてもアメリカのバンドのやる曲じゃないと思ったが、逆にヨーロッパのバンドがこういう曲をやるとも思えない。 ヨーロッパのバンドがよくやる、いやらしさがないので時代を感じさせない名曲になっているとも思う。 曲も完璧に作られており、指摘する部分など何処にもない。特にジェフテイトの歌唱に脱帽。 それと、あまり気が付きにくいかもしれないが(この曲に限った事ではないが)スコットロッケンヒィ-ルドのドラミングも重要な役割を果たしている。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
び |
悔しいけど俺が言いたいことは上の方々がすべて言い尽くしている。とりあえず名曲です。 | ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/米国/その他 ★★★ |
影の伝説 |
20年近く前にこの曲が気に入り、 昨年あらためてLondonの雑踏の中でこの曲を聴きました。 感慨深く、更に好きになりました。 | プログレッシヴ ★★ |
Hideo |
86年の曲ですが全く古さを感じさせませんね。 冷たい質感の中で様々な情感が渦巻く独特の音世界。聴いていると引きずり込まれていくような感じだ。 印象的なサビのコーラスを切り裂くジェフの歌唱の圧倒的存在感、一分の隙も無く構築されたバッキング。 うーむすごい。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★ |
まんだむ |
ロンドンというよりも戦争で燃やされた廃墟のようなものを想像してしまいますが、ライチの中でも特にプログレッシヴなこの曲は自分の中では超名曲です。 ありえないぐらい冷え切ったような感じにジェフのあのVo、最高すぎ!!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
すりっぷのっと |
ロンドンの灰色の空、雑踏の中の風景を 客観的にとらえた曲。 彼らは吟遊詩人。 | 哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★ |
hiromushi |
霧の都の情景が浮かんでくるような、独特の雰囲気を持った曲です。 映画にも使えそう。 こういう曲に、かえって凄みを感じます。 | ドラマティック/哀愁 ★★ |
うにぶ |