THREE OF A PERFECT PAIR 収録曲 |
LARKS TONGUES IN ASPIC PART III | この曲について発言 |
KCファンにとっては、まさかのLarksの第3変奏曲。 早弾きのリフは、80年代KCの象徴的な開始。 続く、ギターシンセによるLarksの主題と変奏は、 electric drumと共に疾走するスピーディな展開が楽しめる秀作。 わずか2分たらずの主題と変奏に対して、残り2/3は drumのカウントにフレージングのギターがかぶさるコーダ。 このコーダは、後のvrooom、vrooom vrooom、Larksの第4部へと 踏襲されていくコーダである。 それはともかくミニマリズム、インダストリー といったヴォキャブラリーを駆使した80年代KCの 締めくくりにふさわしい曲ではないでしょうか。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/その他 ★ |
やまねこ |
プログレを聞くきっかけになった曲。疾走感がたまりません。 正直後半はついていけませんが・・・ | カッコいい/疾走/プログレッシヴ ★★ |
topaz |
イントロのフリップのピッキングが凄い。後半は面白くないので聴かないけど。 | インスト/ギターソロ ★ |
暗黒騎士MARS |
前半は凄くかっこいいのに後半のグダグダとラストのフェードアウトがもったいないです。でもライヴ版はテンションが高くて良いのです。スタジオ版はちょっと微妙です。 | インスト/カッコいい/疾走/プログレッシヴ ★★ |
煉瓦 |