SHARKS 収録曲 |
DEADMAN WALKING | この曲について発言 |
アルバムのハイライトはこの曲だ。 この曲は雰囲気のあるアルペジオのイントロから始まって、ヘヴィーなカッティング・リフへと移行するが、このリフの切れ味が凄い。兄ルドルフのプレイに匹敵する。 歌メロ自体はどうということも無いが、例によって、サビの裏でマイケルが非常に味のあるメロディーを奏でていて、さらにギターソロ導入部のクリーントーンの旋律が悶絶だ。 心臓が洗濯されるような、素晴らしい瞬間である。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
H・W |