- 1. xel 2003年4月25日(金)15時0分
- フィンランドのシバリウスアカデミー出身のチェリスト4人からなるバンド。
ただし現在は一人減って3人で活動してます。 バンドの由来とかはUNIVERSALのページに任せるとして、かっこいいですこのバンド。 「WELCOME HOME」とか「THE UNFORGIVEN」みたいなバラードで泣きのメロディを聴かせてくれるのみならず、 「MASTER OF PUPPETS」のような曲もしっかりカバーしてます。 オリジナル曲は、疾走する曲やバラードまでしっかり作られていて、 まるで映画音楽のよう。 (実際に「VIDOC」という映画に使われているようです) 基本的にインストですがシングル盤には歌VER.があるようで、これも怪しくてGOOD! (オフィシャルHPで確認してください)
現在4THアルバムが発売中。 オールオリジナルで、ドラムに現SLAYERのDAVE RONBERT?が参加しています。 そのため非常に突破力のある曲も収録されています。
因みに日本ではDUNLOPのタイヤのCMに使われてました。(2002冬)
是非聴いてみてください。そして日本に呼びましょう!!
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- 2. もりっち 2003年6月19日(木)11時24分
- 8.june.2003 ドイツのニュルンベルグ"ROCK IM PARK"で急遽出演となった
ステージを観て来ました。小雨の降る中、チェロを一心不乱に弾く姿、 凄くカッコよかったです!初来日を見逃しているので、日本で観たい!
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- 3. Waltz 2005年4月21日(木)13時36分
- どうも日本人はインストゥメンタルに弱い気がします。
「歌無し」に弱いのは文化の違いかな・・ 僕らが生まれる遥か前。 かつて地球ではバッハ、ベートーヴェン等 そうゆう文化があったのです。 ギターがメロディを奏でる、ヴォーカルが詩を伝える。 そういったものとはまったく別物の彼ら。
是非聞きましょう。メタリカのカバーアルバムから入ると いいかもしれません
絶対買って後悔はしませんよ(*゜ー゜)
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- 4. PE 2005年8月9日(火)0時59分
- いらないかもしれませんが新アルバムの情報載せときますね
APOCALYPTICA/APOCALYPTICA (2005) FINLAND
Produced by APOCALYPTICA
1.LIFE BURNS! 2.QUUTAMO 3.DISTRACTION 4.BITTERSWEET 5.MISCONSTRUCTION 6.FISHEYE 7.FAREWELL 8.FATAL ERROR 9.BETRAYAL/FORGIVENESS 10.RUSKA 11.DEATHZONE 12.EN VIE * 13.HOW FAR * 14.WIE WEIT *
BONUS TRACKS * BONUS VIDEO BITTERSWEET
APOCALYPTICA: Paavo Lotjonen - cello Eicca Toppinen - cello Perttu Kivilaakso - cello
Mikko Siren - drums Dave Lomberdo - drums on 9 Lauri Ylonen - vocals on 1,4 Ville Valo - vocals on 4 Emmanuelle Monet - vocals on 14 Marta Jandova - vocals on 12,13 Mikko Moilanen - bass on 9,11
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- 5. eternal dreaming girl 2008年10月19日(日)20時47分
- LoudPark08では、アリーナ席もいっぱいでとっても盛り上がっていました。
チェロ四人の異色バンドが、かっこよくメタルをするのですから、初めてご覧になった方には驚きでしょうね。 これで、日本での人気も上がると嬉しいです。
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- 6. ハノレオ 2008年10月20日(月)22時18分
- 僕もラウパーで観ました。
色物だと思っていたけれど、かなりカッコイイ。 ステージングもアツイ。DVDの方が楽しいかも。
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- 7. メタルン 2008年10月25日(土)10時43分
- 私もラウドパークで初めて見ました。
これは楽しい、バンド。チェロでこんなにヘドバンできるとは。。。 聴くより見て楽しむバンドだね。
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