- 1. GEORGE 2003年8月9日(土)18時7分
- 1stでは普通のそこそこできたスラッシュなのが2ndでむちゃくちゃかっこよくなった。
ヴォーカルのマーティンが抜けてSKYCLADを結成してからはそっちに乗り換えてしまったなあ。
3rdもいちおう買ったけど何だか中途半端だった。
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- 2. Kamiko 2003年9月7日(日)12時6分
- ヴォーカルのマーティンといい、ベース・・名前忘れた・・といい
これはブラックサバスのルックスをマネてるんやろか・・・
っちゅうより、このボーカル、なんでカオ自体オジーに似てるンやろ・・メイクのせいかな?
サウンドはモノ悲しい雰囲気漂わせたりスラッシュしたり、結構面白いッスよ。
ジャケがアメリカの絵本みたいで愉快。オズの魔法使いみたい。
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- 3. BLAZING BLAST 2007年1月4日(木)20時17分
- 現在、プロデューサーとして活躍(KREATORやARCH ENEMYの作品を手掛ける)する、
アンディ・スニープが在籍していたことでも知られるイギリスのスラッシュメタルバンド、SABBAT。
イギリスのスラッシュメタルバンドというと、ONSLUAGHTやSLAMMER、ACID REIGNなどがいたが、
マーティン・ウォルキアのダミ声ヴォーカル、正統派の色合いの強いツインギター、
歴史的な要素を取り入れたような深みのある歌詞など、
その中でもこのバンドは他のバンドとは違う世界観を持っていたと思う。
2ndアルバム「DREAMWEAVER」を最後に、
創始者のマーティンと、フレイザー・クラスク(B)がバンドを去り、
その後はアルバム1枚を残し、自然消滅の形で消えたSABBATだが、
ライブは非常にテクニカルでエキサイトできるものだった。
彼等の数少ないライブ音源は、
オムニバスアルバム「DOOMSDAY NEWSⅢ-Thrashing East Live-」で聴ける。
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