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WALTARI
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<関連キーワード>
デスメタル  メロディック・デス  シンフォニック  プログレッシヴ  テクニカル  メロディック  ドラマティック  叙情・哀愁  ポップ・キャッチー  北欧  80年代  90年代 
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<関連アーティスト>
AMON AMARTH  BARATHRUM  CHILDREN OF BODOM  ENSIFERUM  KREATOR  NIGHTWISH  SINERGY  STONE  TIAMAT  WARMEN 
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13.5Point NEW YORKYEAH!YEAH! DIE!DIE! DEATH METAL SYMPHONY IN DEEP C (4)
12Point HELSINKIBIG BANG (1)
12Point WALKIN' IN THE NEON (REMIX-98)DECADE (1)
6Point EXTERMINATOR WARHEADSRELEASE DATE (1)
4.5Point ATMOSFEARSPACE AVENUE (1)
4.5Point THE STRUGGLE FOR LIFE AND DEATH OF "KNOWLEDGE"TORCHA! (1)
3Point ALL ROADS WILL LEAD TO ROME 
3Point BACK TO THE AUDIO計6枚→上にないCDについて発言する
3Point FOLLOW ME INSIDE
3Point NEVER
 
計10曲
 
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<WALTARIについて語れ!> 最新10発言を表示

1. suma 2007年3月19日(月)23時51分

上部関連キーワードにて「デスメタル」と「ポップ・キャッチー」が同居するのを見て分かるとおり、この世に存在するありとあらゆる音楽ジャンル(言い過ぎ?)をメタルとミクスチャーするこのバンドの個性は間違いなくオンリーワン。実はRhapsodyやTherionのデビューより1年前に「シンフォニック(デス)メタル」というジャンルを完成させた立役者でもありますがそれはこのバンドの持つ1要素に過ぎません。メンバーもメタルバンドと関わりが深くそちらでは来日経験も有りなのに、何故このバンドは日本で無視され続けるのでしょうか…。
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