LEFTOVERTURE 収録曲 |
THE WALL | この曲について発言 |
コンパクトでありながらも、重厚感のある幻想風曲とでも形容したくなる曲。個人的にはKANSASの中でも1、2番目に好きな曲です。 この当時のKANSASは、こんな感じの曲を創るのが本当にうまかったなぁと感じさせます。拍手。 また、曲と歌詞の一体感も見逃せません。この曲では、苦難、闘争を経て勝利へという方程式で決めてます。希望があります!!この曲には。 ちなみにこの曲のスタジオ・ヴァージョンには、私の知る限り2通りがあります。これらは、(1)LEFTOVERTURE、(2)BEST OF KANSASで聴くことができる。(1)がオリジナルで、(2)は(1)にコーダの部分を新たにviolineを重ねているremix。ゆえに、(2)はより劇的な感じに聴こえます。ただ、それ以外は違いがほとんどないように聴こえるので、甲乙はつけがたいですね。 いずれにせよ、名曲であることに間違いないと思います。 | インスト/ドラマティック/哀愁 ★★ |
やまねこ |
このアルバムで初めてカンサスに触れたんだけど、そのなかでこの曲は特に良いです。ラストにも感動。 | バラード/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
EnigmaSuite |
今まで聴いたポピュラー音楽の中で、5本の指に入るほど 大好きな曲! 絶対泣ける曲なので、ロックファンでなくても、是非聴いてみるべし! | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
Miszt |
某・有名曲を聴いたことがなかったので、アルバム"LEFTOVERTURE"を買って聴いてみた。 そしたら、お目当ての曲よりも、コチラの方がメチャクチャ印象に残った。 そんな素晴らしい曲。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
IMOGAN |
冒頭のギター・・・!! なんて「哀愁」という言葉が似合う旋律だろう・・・。 人生のいろいろな経験をしてこないと浮かんでこないでしょうね。 僕にとって最も泣けるメロディの最右翼です。 | 哀愁/泣き ★★★ |
原始霧 |
うん子の曲もかなりいい曲です。このアルバムは捨て曲無いけどこの曲はその中でもかなり印象的な曲だと思う。 ギターフレーズ、音、に古臭さは感じるが、曲はとてもいい。 メロディもキャッチーの中にある程よい哀愁がいい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
ライブ盤の「TWO FOR THE SHOW]でのこの曲が好き。でも日本では、ファン以外は耳にする機会はないでしょうね。もったいないですね。流行に振り回されて本質を見ないとこういった曲、バンドには、出会えないんですね。 | ドラマティック/哀愁/泣き/米国 ★★★ |
yiha |
哀愁ですねぇ。 めっちゃ良い曲だと思います。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
アメンボ |
これは感動します。 泣けます。 壁を乗り越えろと言う歌詞がまたいいです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
6 |
初めて聴いたKANSASの曲。 涙無しには聴けません(涙) | 哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
KILLERQUEEN |
イントロの3秒で決まり・・・。 何回聞いても鳥肌が立つ。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
metron |
今思ったんですけど、ヴォーカルもかなり上手いですね。 良い曲だと思います。 (あっ、単純なコメントになってしまった・・・汗) | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
あお |
ギターが荘厳で歌メロが非常に優秀なのである。 この作ではコレが最も素晴らしいのではなかろうか。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/クラシカル ★★★ |
Kamiko |
イントロのギターだけで悶絶!! ヤバイねぇ・・・このギターは。泣きすぎだよ。 そしてそこからの憂いある歌から 如何にもアメリカ・タッチな安らかな歌メロになっていく展開も実に素晴らしい。 KANSASはこの独特の不思議な安定感が魅力。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
el |
映画音楽のような壮大さ!イントロのギターといい情感溢れるボーカルといいエンディングの部分といい何処をとっても感動の一言。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
まっちょ |
最高にメロディアスな名曲だと思います。 曲展開も秀逸で、どんどん曲の中に引かれていく自分がいます。 演歌的な哀愁が好みの方は聞いてみて下さい。 ちなみにDRAEM THEATERの『SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE』の「Overture」と「Goodnight Kiss」はこの曲のエンディングをごっそり拝借してるんじゃないでしょうか(笑)。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
生きていく力をくれそうな曲。 かつて自分に対して意味された事全てを壁(Wall)とするなら、それを壊す必要があるが、それは決して人生の中から抹消することは出来ない。 と謳われており哀愁/黄昏を感じずにいられない。 楽曲の中のヴァイオリンとVoの声が相俟って、さらにそれは増幅/高められています。 プログレッシヴと一般的に認識されていますが、5分足らずですので聞きやすいと思います。未聴の人は聴いてみてください。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
アジアの純真 |
この曲は「哀愁」と「泣き」とで出来ている。 | 哀愁/泣き ★★★ |
Re:J |
“Carry On Wayward Son"の余韻も覚めやらぬうちに流れてきた泣きのイントロで、私はKANSASについていこうと決めた。とにかくギターが泣き、Steveが歌うバックでは静かだが確かな存在感を持ったアコースティックなギターが曲を彩る。そしてキーボードの短いソロの後の明るさを見つけたようなギターソロ。その後も曲は展開していく。歌詞は自分の心と外界とを隔てる壁について書いたものであろうか、非常にこれも哀愁を誘う。「壁を越えたところに希望はあるのだ」と言っているのだろうか、聴いていて非常に力が湧くのだ。PINK FLOYDがマイナスの啓蒙主義ならば、この曲はさながらプラスの啓蒙である。聴いていて涙が出そうになってしまった。もう一回、いや百回聴かねば。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
感動的な名曲。KANSASの中でも突出している | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
ELTUPA |
メロディーがとても良い。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
ガイアナ |
DREAM THEATER が影響されるのも無理はない、って感じの超名曲。 こういう曲を、5分弱にまとめることが出来たのも彼らだからこそ。 クライマックスの旋律には、何度泣かされたことか… ラストの歌詞もまた素晴らしい。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
かづき |
哀愁もたっぷりですが、明るい希望も感じさせてくれるところがまた感動的です。 歌詞もポジティブで良いですね。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
うにぶ |
最初のギター!!うなってる!! 曲も大好き | バラード/ギターソロ/カッコいい/正統 ★★★ |
エンリケ航海王子 |
KANSASの数ある名曲の中でも、 最も強烈な「泣き」を発散する珠玉の名バラード。 哀愁に満ちたヴァイオリンの旋律、エモーショナルなVo、 センチメンタルなKey、しみじみと泣くG、劇的な曲展開・・・ すべてが堪らなく美しく、そしてドラマティック。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
猛烈な泣きを発散するバラード 安易にドラマティックと言いたくないほどに素晴らしい スティーブ・ウォルシュの歌声も実に味わい深い 高いレベルの演奏やメロディに癒されたい方は是非 聴いて欲しいですね。ギターソロも美しいよ | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
失恋船長 |