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KANSAS

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MONOLITH 収録曲
ON THE OTHER SIDEこの曲について発言
KANSAS過渡期のアルバムMONOLITHからのオープニング。
syntheを極力使わず、よりコンパクトな路線への変更を標傍したKANSASだが、この曲ではかつての叙情性を残している。
イントロから哀愁が漂い、印象的なサビで決めてくれます。
歌詞のメッセージも幻想的ですね。
ライヴで一度聴いてみたい曲でもあります。
哀愁
★★
やまねこ 

このアルバムで一番好き!
サビが強烈に印象に残った!泣き!切なくなる。
こういう素晴らしい名曲をいろんな人たちに聞いて欲しくてたまらない!
哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ
★★★
ライキチ 

演歌顔負けのイントロで勝負有り!粘っこい。
この曲には所謂プログレ・パートは不要かも。
最後のウォルシュの叫びから演歌へと移るところがぐっとくる。
ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ
★★
ロミ男 

ヴォーカルの哀愁には心に訴えかけるものがあります。哀愁/メロディアス
★★★
JA 

イントロの時点で既に泣ける、コブシの効いたOPナンバー。
この時期のKANSASの楽曲は、徐々にポップ化が進行しつつあったわけだが、
この曲が発散する哀愁は“THE WALL"に迫る泣きっぷり。
それでいてベタついた印象がないのもKANSASならでは。
ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国
★★★
火薬バカ一代