VINYL CONFESSION 収録曲 |
CROSSFIRE | この曲について発言 |
Elefante加入後のKANSASに失望したファンに、かすかな希望を残した曲のひとつ。 もし、KANSASの魅力が静と動といったハイパータイトにあり、2本のguiter、keyboard、そしてviolineといった楽器群の応酬にあるとする向きならば、この曲には水準以上の出来を感じるはず...。残念にも賛否両論になったVINYL CONFESSIONの中では、ひときわ輝いていたナンバー。間違いなく名曲である。 この曲はもちろん他の曲も含めて、Elefante加入後のKANSASも優秀なバンドである!と主張したくなりますね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |