VINYL CONFESSION 収録曲 |
CHASING SHADOWS | この曲について発言 |
この曲は、個人的に80年代のDust In The Windであると思う。 しっとりとした落ち着いたアコギによるメロディアスな旋律、 ElefanteのハスキーがかったヴォイスとRobbyのviolineの哀愁感 は、まさにDust In The Windを踏襲した感がある。 曲は、本家のLivgrenではなく、JohnとDinoのElefante兄弟 によるもの。彼等は、80年代のKANSASに大いなる貢献をした。 この曲も例外でない。隠れた名曲ではないでしょうか。 | バラード/哀愁/メロディアス ★ |
やまねこ |
ある意味では、"Dust〜"より好きです。 このマイナーのメロディはかなり泣けます。"Play The Game Tonight"と共に、このアルバムでは秀逸な楽曲。 隠れた名曲ですね。確かに。 | 無名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
夢・マグナム・ナイト |
やばいぐらい泣ける・・・・イントロからしてノックダウン。半端じゃない。 枯葉舞う季節に一人で美しい思い出を涙ながらに想い起こしている感じがする悲しい曲。 こんなに美しく壮大だと何も考えられなくなって呆然としてしまいます。 あぁ切ねぇ・・・。Play The Game Tonightといい、この曲といい涙なくして聴けない素晴らしい名曲だ。 自分の中ではKANSASで3本指に入る超名曲です。コレはもっと陽の光を浴びてもいい曲ですよね。勿体ないってば!!! | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
el |
“DUST IN THE WIND"や“HOLD ON"の系譜に連なる 泣きの名バラード。憂いに満ちたメロディを歌う ジョン・エレファンテの情感豊かなVoと、 儚げな旋律を奏でるピアノの美しい調べにもうメロメロ。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |