| DOG EAT DOG 収録曲 |
| THE BITTER PILL | この曲について発言 |
| ピアノに合わせてかけあい調ヴォーカルの導入、サビに向けて少しずつ盛り上がる楽曲、中間のドイツ語のオペラの挿入・・・などなどとても聴きごたえのある名曲です。昔の「Heaven」の頃にはこんな曲作るようになるなんて夢にも思わなかったですね。とにかく皆さんにも聞いてもらいたいです。 | バラード/カッコいい ★★★ |
| lapin |
| WARRANTのバラードにハズレは無いです。 オペラ部分は聴き応え十分。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ERORIN |
| 久々に聴いてみて圧倒されました。 それらの彼らのバラードとは作風が異なり、ダークでシリアス、ドラマティックな曲調ですが、鬼気迫る迫力と寂寥感があります。 オペラ〜ギターソロの流れは圧巻。 正にジェイニー・レイン入魂の1曲。素晴らしい! | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ダーク/米国 ★★★ |
| まんだむ |
| しっとり爽やかな和みバラード。ピアノの音が実にイイ感じ。 特に明るいサビメロがツボを刺激します、イイ曲だ。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| すりっぷのっと |
| L.Aメタルの代表、パーティーロック、そういう世間のレッテルから 脱却しようとしたんだなあと3枚目を生み出した苦労がわかるような一曲です。 WARRANTにしては珍しく長い曲ですがつまらない曲と違って決して長さを感じさせません。オペラ部分を挿入してみたりと、ジェイニーからしたら挑戦の一曲だったのではないでしょうか。 切なさが凝縮されたような一曲です。更に効果的に入るキーボードがこれでもかと切なさを盛り上げます。歌詞を知らずとも胸がしめつけられます。こんなに切なくて哀愁のあるバラード、WARRANTときいただけで顔を背けるようなメタルファンにも是非きいてほしいです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 懐メロバンザイ |