- 1. あお 2003年8月17日(日)0時16分
- 誰もWARRANTについて語る方は、いらっしゃらないのでしょうか?
私も2枚しか持っていないので、あまり語れませんが、 私がこのバンドを知ったきかけは、高校時代(?)だったと思うんですけど、 某ラジオのFMでハードロックを扱った番組があって、そこで初めて知りました。
その時、そのDJがメタリカのことも宣伝していたような・・・。 結局メタリカは、私は買わなかったんですけど(汗)
WARRANTは、今どうしているのでしょうか???
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- 2. ERORIN 2003年11月3日(月)15時25分
- あお様>
今もまだ細々と?活動してるようですよ。この前も新曲2曲?含めたAEROSMITH、KISS?等のカバーアルバム出したようですし(日本未発表?) ?ばかりでごめんなさいね(汗)
余談ですが、バンド名のWARRANTは創始者のエリックターナーとジェリーディクソンが大ファンだった「WARREN DE MARTINI」から取ったみたいですね。
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- 3. nanase7 2003年11月13日(木)17時7分
- WARRANTのヴォーカルであり、全作曲を手掛けているジェイニーレイン。
華やかなMTV時代に現れ、そのルックスの良さから軟弱視されてきた彼だが、 ジョーイテンペストやジョン ボンジョヴィ、ジョーエリオット ジャックブレイズにトミーショウ。 恐らくこういったシンガーソングライターと肩を並べることのできる ロック界屈指の優れたソングライターだと思う。 私の希望としては、バンドとしての作品よりも、 彼個人のソロアルバムの発表を期待してやまない。 それが無理なのであれば、その優れたソングライティングのセンスを 他のバンドなどに提供し、素晴らしい作品を世に残してもらいたい。 彼の曲を聴いていると、そんな思いが込み上げて来てやまないのです。
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- 4. やっき。 2004年3月10日(水)23時25分
- 自分は、高校の時にWARRANTに目覚めましたー。
最近、聞きたくなってアルバムも5枚買い直しました。
でも、『DOG EAT DOG』が・・・中古でもナカナカ無い!
↓WARRANTのサイトみたい。 http://www.warrantweb.net/
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- 5. いも細工 2006年2月22日(水)17時49分
- 復活しますね。
しかしVoがジェイニー・レインじゃないというのはどうなんだろう。 ブラックアンドブルーは好きだけど、やっぱりウォレントのVoは ジェイニーじゃないと違和感ありそうです。
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- 6. KIX 2006年11月27日(月)19時1分
- WARRANTは一番はまったバンドです。
テクニカルギターを目指していてギターヒーローのいるバンドが 大好きだったんですが、WARRANTのメロディーにはやられました。 1週間聞かずにいると中毒症状が出るほどでしたね。 90年代初頭の私の青春時代はまさにWARRANTと共にあったね。 CHERRY PIE は100万回は聞いたね。 車を運転しているときは常に大声で曲に合わせながら歌ってた。 MTRにも録音してました。 バンドスコア見ながらドラムマシーンをプログラミングして録音。 ベースを入れて、次はバッキングギター。ソロも入れて。 いよいよVOCALだ。最後はコーラス部分入れて、普通のテープに トラックダウンして完成! なんて一人WARRANTを楽しんでいました。
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- 7. Rey 2009年1月15日(木)21時35分
- 大分遅いニュースだけどWARRANTからジェイニーレインが抜けて
元LYNCH MOBのロバード・メイソンが加入していてびっくり 公式にメイソンがVoのライブの模様がうpされてる
このメイソン、地味ながらかなり好きなヴォーカルで しかもWARRANTにマッチしていると思う。 彼のVoで新譜が出たらいいな
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- 8. デトロイト・ロック・シティ 2009年4月13日(月)14時36分
- 僕は1stと3rd持っています。
1stの方は ポップ寄りのハードロックバンドというイメージが強い感じで、 チープトリックやグランドファンクレイルロード、ラズベリーズ、パット・ベネターあたりを聴いていた時に耳にしたバンドなので、 多分今の状況なら聴いていられるだろうな。と思って、 インターネットで彼らの作品を探していたが、 入手する事が出来たのは1年半以上でした。 それが、記念すべきデビューアルバムである本作でした。
聴いてみても予言道り、 ポップなハード・ロックでした。 これは"「ハード・ポップ」でしょうね"と思いました。
ギター中心のサウンドではあっても、 明るい曲調の比較的メジャー・キーを多用している ハードなサウンドが初めて聴いた時は良かったです。
今となっては歌のメロディを重視したポップ・メタルという事で、 緊張する事もなく安心して聴いていますが そもそも「メタル」と呼べないでしょう。と思う次第ですよね。
今の感覚ではこれは「ハード・ポップ」ですよね。
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