LEFTOVERTURE 収録曲 |
CHEYENNE ANTHEM | この曲について発言 |
“黙示録"との邦題の付けられた、KANSASの卓越した アレンジ能力の高さが堪能できる名曲。 多彩な表情を見せる、プログレッシブでドラマティックな曲展開は 7分近くに及ぶ長尺を、全くそう感じさせる事なく聴かせきる。 中盤の賛美歌風のアレンジや、オペラティックな女性Voが 良いアクセントとなっています。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
何だかここでは驚くほど人気がないようですが、個人的にはLeftovertureの中で一番好きな曲です。しっとりとしたオープニング、大げさなまでに千変万化する曲調、中盤の遊園地のアトラクションサウンドを思わせるノリノリ感、雄大な終曲、等々、いかにもカンサスらしいアイデア満載の名曲だと思うんですがねぇ。 | ドラマティック/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
shakunin |
アコギが鳴るところが毛が立ち良い | その他 ★★ |
ぎたー |
アコギが鳴るところが毛が立ち良い 2002年ライブ版も良い | その他 ★★ |
ぎたー |