LEFTOVERTURE 収録曲 |
MIRACLES OUT OF NOWHERE | この曲について発言 |
かなり印象に残った曲だ。 特に中間部分のバロック音楽的な部分がとても、いや超かっこいい! 曲の中でのバイオリンがとてもいい雰囲気出している。 曲構成もドラマティックでいい。(曲後半でパープルのチャイドルインタイムの影響をかんじたが・・・) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
こりゃ名曲でしょ。どのパートをとっても素晴らしい。 特に疾走するところからギターソロにかけては、筆舌に尽くしがたいかっこよさだ! | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
KILLERQUEEN |
後半の曲展開がヤバすぎます! ほんとこのバンドは懐が深いってゆーかなんつーか・・・。 素晴らしい!!! | カッコいい/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
metron |
このテのプログレ作では非常に聴きやすい。 ストリングス多いがスマートでイヤミがない。 | ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
Kamiko |
このテのプログレ作では非常に聴きやすい。 ストリングス多いがスマートでイヤミがない。 最後の展開は少々驚く。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★ |
Kamiko |
幻想的で神秘的な感じがする始まりも良いが 牧歌的なパートから悲しくも颯爽と疾走する終盤がナイス。 | ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
el |
冒頭の3曲がポップ・プログレであったのに対し、この曲ではKANSASの本領が余すところ無く発揮される。前曲までの流れを断ち切り、ここで「プログレ・KANSAS宣言」をするわけだ(?) スペーシーと言うよりコズミックなシンセサイザーによるイントロは非常に幻想的だ。それに導かれて穏やかにRobbyが歌い始める。するとSteveが突然切り込んできて歌う。さらにRobbyが歌うと、再びSteveが入ってくる。この分け合っているヴォーカルも動きがあって良い。 そして間奏。シンセにオルガンが絡んできて、ヴァイオリンがキーボード、シンセがくるくる入れ替わり短いソロを披露する。 さらにオルガンの独奏をバックにRobby、Steveが入れ替わって歌い、曲は最後のサビヘ。“Out Of Nowhere〜"とSteveの声が伸び、曲は最後に疾走する。 いや、こうして文字で見ても展開が思い出されてゾクゾクする。これは皆様にも絶対に味わって頂きたいものだ。アルバム全体もそうだがプログレとポップが絶妙な均衡を保っていると思うので中毒性は非常に高いぞ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
これはカッコイイ。歌メロも最高だし、クラシカルな中間部分もプログレ魂を刺激される。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ロックンロール/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ジンボーグ9 |
くにゃっとしたKeyのイントロからスタートする、 4thアルバムのハイライト・チューンの1つ。 プログレッシブ・ロック然とした、緩急自在のドラマティックな 曲展開が聴き所なれど、楽曲の中心に据えられているのは スティーヴ・ウォルシュのVo(叙情メロディ)なため、難解さは皆無。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
傑作アルバムにあって他の収録曲のレヴェルが高い為、 なかなかベスト盤に入れてもらえない悲しい名曲。 正に、壮大なアメリカンと緻密かつ豪快なプログレの美しき融合。 こんな良い曲、なかなかお目に掛かれませんぜ!! カンサスだと個人的にはイカルスや オン・ジ・アザー・サイドと1,2を争うポジションにいますね。 でも、ここのランキング観てホッとしました。 もっと下かと思ってましたけど・・・。 やはり、わかる人は、わかってらっしゃる^^。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
クスリ・インテリペリ |