POINT OF KNOW RETURN 収録曲 |
POINT OF KNOW RETURN | この曲について発言 |
ドラマティックなプログレポップ。 メロディ好き。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
ポップだからプログレが苦手でも聞けます。 メロディーもしっかりしてるし良い曲だと思います。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
アメンボ |
ノリのいいポップな曲。劇的な展開をもってくる 曲構成はいかにもKANSASらしい曲。 いっしょに歌ってみましょう。How Long! | ドラマティック/メロディアス ★★ |
やまねこ |
KANSASで1番好きな曲はこれ! | 有名/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
みけ |
一度は聴いておくべきです!! | 有名/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
melodic |
Vanden Plasがカバーしていたバージョンもかなり良い出来だったよ! | プログレッシヴ ★★★ |
paru |
テンポのイイ曲調が心地良いポップな曲。軽くドラマティックな雰囲気もあります。 ファミコンのBGMなんかに使ってみても面白いんじゃないかな!? | ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
すりっぷのっと |
KANSASの曲では珍しく、Phil EhartとRobby Steinhardtが作曲に関わっている。Philは“Can I Tell You"、“Lonely Street"などに、Robbyは“All The World"などで作曲者としてクレジットされているが、それらはいずれも"いかにもKANSASらしい"曲ばかりであった為、あまりポップさにおいては関心が湧かなかった。が、いざ聴いてみて私は自分が如何に愚かであるかを悟ったのだ。いい意味で裏切られてしまった。そう思った。 帰らずの海への後悔を歌っているにも拘らず、メランコリーを感じるのはフェード・アウト直前のヴァースのみで、後はキーボードを主軸に据えた爽快感さえ漂うポップなナンバーである。プログレは苦手、という人にも聴くに耐えうる一曲だ。(と言うより彼らの楽曲はみなポップでキャッチーなものばかりなのだが) | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
DUMB APPLE ANDERSON |
さりげない爽快感が好印象。 | メロディアス/ポップ ★★ |
hiromushi |
良い曲ですね。ヴォーカルもいい声してる。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
ゼンダ |
さびが好きれす。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
エンリケ航海王子 |
KANSASのポップ・サイドを代表する、 溌剌としたキャッチーな名曲。 ブリッジ・パートにおける、スティーヴ・ウォルシュの 艶やかな熱唱っぷりは何度聴いても「最高!」以外の 形容詞が思いつきません。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |