- 1. ライキチ 2003年7月5日(土)5時25分
- JOHN・MCLAUGHLIN、AL・DIMEOLA、PACO・DELUCIAでの「スーパーギタートリオ・ライブ!」というライブアルバムがあります。
これ聴いてマジ腰砕けました。マジで鼻血でるよ。 80年代前半の収録になりますが、これは本当に凄い!!マジで凄い!!テンション高すぎ!! いや〜〜〜ギターのテクニックがここまで気持ちを高めさせてくれたアルバムははっきり言ってこの作品以上のものは存在しないと思っています。 バカ上手い!!この人たちはまさに天才です。これこそまさに真のアーティスト!! 究極のアルバムですので是非聞いてみてほしいです。これ聴くと他のギタリストたちの早弾きプレイで感動しなくなっちゃう恐れもあり。
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- 2. Boogie 2003年7月27日(日)1時29分
- 彼のギターは本当に暖かい。速弾きでも十分太く甘いオーヴァードライヴが心地よい。凡百の速弾きだけギタリストどもがないがしろにする極上のギタートーンが彼のプレイにはあります。速いだけでなく、十分に一音一音を鳴らしきる。これはピッキングだけが凄いのではなく、フィンガリングも凄いからなんです。
音楽活動全体にわたる師匠的存在のチック・コリアの影響からか、マイナー系のフレージングが多いんですが、そこに上手くサンタナ流の艶かしいフレーズ運びなんかを織り込んでるところが、彼をジャンルを超えたギターヒーローにさせた最大の理由でしょう。特に最近では徹頭徹尾速く弾くことよりも、ピアソラのタンゴやリリカルなソングライティングにも力を入れており、入り口はインギーの影の師匠でも何でも良いんで、豊穣な音楽世界への案内者として、HM/HRファンは是非彼からジャズ/フュージョンの世界へ首を突っ込んでもらえたらなぁ、と切に思います。
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- 3. DUKE 2003年12月5日(金)12時16分
- 最高だよね、彼。いろんな知識をもっているからジャンルが幅広いのなんの。あふれんばかりの才能だよね、天才とは彼のことをいうんだろうな、きっと。ヅラだけど。
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- 4. エビフライ 2004年6月15日(火)23時58分
- ライキチさん、「〜ライヴ」持ってますよ!この3人のプレイは凄い!とにかく速い。何故か暑い夏の夜に聴きたくなるんですよね。ギターが熱で燃えちゃうくらいの光速フレージングの嵐です。
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- 5. スコヘンウッテン 2006年10月13日(金)3時2分
- 4月にブルーノートに観に行って来た
生で観れたのは良かったけど初期の曲をセニョールマウスしかやらなかったからちょっと残念だったなぁ…
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