- 12. 上野田吾作 2006年8月15日(火)23時32分
- ↑日本でまともなのは、橘高文彦なんですけど・・・・
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- 13. 白鳥と湖 2006年8月25日(金)8時16分
- 自分で作ったコードとかありえないんだが・・・
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- 14. LH 2006年9月23日(土)5時46分
- これだからラルクは困る。
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- 15. でdfrf 2006年12月10日(日)20時18分
- >>11じゃ聴くなよ 批判は醜いですよん
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- 16. 魚屑 2006年12月27日(水)12時27分
- >>15
>>6をコピペしただけです。
紛らわしいことしてごめんなさい(汗)
オレはガクト好きです。
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- 17. 夜狂瞬 2007年1月4日(木)20時47分
- >>15
批判するのは自由でしょ。
耳にした皆が皆、肯定意見なわけじゃないんだから。
批判を目にも、耳にも全く通さないファンのほうが醜いですよ(笑)
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- 18. 某 2007年1月13日(土)10時23分
- 最近"MOON""Crescent""Diabolos"の三枚を聴いてみた。アルバムを聞く以前のGacktの個人的なイメージは、独特の世界観と広い声域をもっているにも関わらず歌う曲がどうも琴線に触れないアーティスト、というイメージだった。
アルバムを一通り聴いて彼の音楽性に対して持った感想といえば、やはり普段メタルばかり聴いているメタル脳としてみれば趣向の合わない曲がいくらかあるにしても、ノリのよい曲、怪しげな曲、切ない曲等バリエーションもあり、普段あまり接点のないJ-Popの世界において、じっくり聴いていきたいと思えるアーティストだと思った。確かに曲の盛り上げ方に型があるかといわれるとなるほどそうかもしれないと思える点もないことはないが、あまり気にならなかった。むしろこのドラマチックな曲の展開にこそ、彼の味があると思うんだけど…もっとも、J-Popというジャンルにおいてバックの演奏陣がそこまで重視されるべきなのかと言われると少し疑問符が浮かぶ。むしろ気になったのは歌詞の方向性が似てるような気がするなぁと思ったことぐらい。
音楽は自分自身が楽しいと思えるかどうかで付き合っていくか否か決めればいいと思う。しかしながらPopsはメタルとはまったく違う音楽ジャンル。普段聞かないジャンルの音楽に対して意見を発するときはその音楽にじっくり耳を傾け、深い懐で向かい合いたいと、一人の音楽リスナーとして思うばかりであります。。。
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- 19. Kamiko 2007年7月26日(木)0時15分
- 独特な鬱蒼とした世界観がイマイチ肌に合わないにしても、完全に自分の世界に入り込んでいるステージパフォーマンスには昔から強烈なインパクトを感じるな。
男も女もファンがいると思うが、ガクト好きのゴス女性ファンが好みそうなテイストを散りばめているあたり、この人は売れる音を知ってるなあ、と思った。
ウタも曲も結構イイ感じ、ボク実は昔マリスミゼルのビデオを持ってたりする。
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- 20. vox 2009年6月20日(土)0時21分
- mosってやつは何が言いたいんだ?
自分で作ったコードってなんだよ、そんなもん先人様がとっくに見つけてるに決まってるだろ
それをkenが見つけたと? 冗談じゃない
kenは確かに優れたギタリストだがお前みたいなやつがファンだとkenがかわいそうだ
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- 21. lotin 2010年1月16日(土)0時42分
- いるところにはいるんですねぇwww>>6みたいな評論家様(笑)が。
とりあえず、>>20の意見には全面的に同意。
これじゃkenがかわいそうだ。
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