- 1. 野崎 2006年3月6日(月)12時49分
- 暖かさ、と言うよりは、その陰りに惹かれる。童夢は勿論、初期はどれも好きですね。
一般的にはプログレとも違う、歌謡曲とも違う、との事ですが。そこが良いところじゃないですかねえ・・・・・!
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- 2. 1956 2007年5月31日(木)10時50分
- ARE YOU SITTING COMFORTABLY? に代表されるように、Comfortableなところがムーディーズらしさ、と言ったら怒られるだろうか。
「野崎」さんの仰るとおり、プログレの先駆者とは言われるものの、イエスやクリムゾンと比較すると、とてもプログレッシヴとは感じられない。 ブリティッシュ・ロック風歌謡曲、とでも表現するのが一番しっくり来るような気がする。 高校時代に友人に聴かされていたときは、「失われたコードを求めて」「夢幻」等がプログレに聴こえたが、この年になって聴き返してみると、はっきり言って「子供騙し」。 かと言って、彼らの存在感を決して否定するものではない。 特に、「DAYS OF FUTURE PASSED」と「EVERY GOOD BOY DESERVES FAVOR」の2作は、今でも頻繁に聴いているし、歴史に残る名アルバムだと思う。
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- 3. やまねこ 2007年9月2日(日)9時47分
- 「LONG DISTANCE VOYAGE」も歴史に残る名アルバムと思う。
構成もさることながら、ジャケットが素晴らしい!
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