- 14. 中曽根栄作 2005年1月30日(日)17時18分
- でもピストルズは上記の通り仕掛けられた企画バンドであって、はっきり言ってモー娘。と大差ない。
サウンドも、後々のいわゆるパンクよりも普通のハードロックに近い。 パンクの始祖は大いなる産業ポップスだったのだ。
ピストルズにパンクはない byジョン・ライドン
ご愁傷樣。身も蓋もないね。 本物のパンクが聴きたきゃ町蔵を聴け。町蔵を。 牛若丸舐めとったらな、どつきまわすぞ。
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- 15. 泡沫 2005年2月7日(月)21時24分
- 町蔵!
「メシ食うな!」ですか。
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- 16. 中曽根栄作 2005年2月11日(金)2時26分
- ちなみに上のは"偶像・ピストルズ"に大いに敬意を払ったものですので、悪意は御座いません。
>「メシ食うな!」ですか そう、ダムダム弾。 町蔵も上の「牛若丸〜」のアジりのときにライドン(ロットン)を称えているわけで、ピストルズは偽りでありながらも、それでいて多くの若者をパンクの世界に誘ったのであります。 そういうところでピストルズは罪なバンドなのです。 ええかげんさらせ!
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- 17. 中曽根栄作 2005年2月26日(土)0時45分
- 完全パンクマニュアル
http://cagami.velvet.jp/sex-p/punk_manual_index.shtml これを読んでお前等もファッションパンクから抜け出すように。
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- 18. んさんげ 2005年8月14日(日)2時30分
- ピストルズがパンクの象徴と言われるのはシドの伝説(野垂れ死に)もあるからではっと思う。
まともにパンクしてたのはクラッシュとラモーンズくらいなもんでしょ。 ただ、勢いは良かった。(シドは絡んでないから音楽的には普通) 所詮ピストルズは今考えても色物だから。
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- 19. 4th 2007年6月10日(日)9時41分
- RADWIMPSや藍坊主のいう能無しバンドが多い現在、
ピストルズやラモーンズの方がカッコよく聞こえる。
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- 20. 怒号 2008年2月1日(金)1時29分
- 何の才能も無い偶像がこれほどまでに人気を博したという事実がパンクってトコかな。
でも普通に曲とか良く出来てるよねw Anarchy in the UK嫌いな人はそんなに居ないはず。
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- 21. 鯛が撃つ 2008年6月26日(木)19時45分
- ピストルズを聴くのに能書きは要らない。
勢いに身を任せたくなったときに聴きたくなる楽曲。 音楽に関しては確かにパンクというよりも大衆受けをねらったPOPと いったほうが、今となってはわかりやすい。ただ当時としてはシドの 破滅的なスター性と存在がパンクムーヴメントに拍車をかけたの事実。 映画シドアンドナンシーのゲイリーオールドマンの演技には脱帽する。 似ているしマイウェイを歌う姿などよく研究している。
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- 22. すなお 2008年7月21日(月)3時47分
- どっぷりハマったピストルズ。
今思えばむしろピストルズ自体が当たり前にファッションパンクだったわけだ。 ただアルバム自体のクオリティが低かったかと言われればそうではない。 しかしいろんなバンドを聴くとこれがパンクなのかは結構微妙なトコだ。 音なんかも結構ハードでかなり作りこまれてる。 それは彼らが所謂偶像、操り人形のようになっていたことの表れでもある。 しかしもちろんジョンはそのこともわかってたし、その上でジョニーロットンという人物を自ら演じながらもそのジレンマに悩まされ、かつその葛藤や怒りは捻くれ、歪んだ形で歌詞やステージングにぶつけられていった。 シドはたぶん何もわかってなかった。 他二人は全部わかってながら楽しんでただけ。 ピストルズが別格だと思うのは、彼らが純粋なバンドでは済まされない存在だったからだ。 メンバーはじめマルコム、ビビアン、その他その周りを取り巻いてた人、さらにそれに振り回されたキッズ、大人、すべてのエネルギーがぶつかり合い、ショーさながらのムーブメントとなったと思う。 ただその中で生まれたものが無価値なものだったかっていうと、まったくそんなことはなく。それは周知の通り。
つまり音楽だけで彼らを評価するのも難しいのである。
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- 23. ドット絵 2009年6月20日(土)13時9分
- ここに書くことではないけどパンクバンドとしては
日本のスターリンやINUやGAUZEとかのほうが好き。
SEX PISTOLS関連ならPUBLIC IMAGE LIMITEDのほうが格好いい
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