- 1. kotora 2004年6月27日(日)0時9分
- E・Z・Oの前身はFLATBACKER、E・Z・OもEZO(蝦夷)の名の通り北海道のバンドです。ヴォーカルのMASAKIは後にLOUDNESSに加入したりしたので有名ですね。
E・Z・O名義の"E・Z・O"、"FIRE FIRE"はアメリカ進出のなか制作され、非常にアメリカ色が強いですが、その中に感じられるニュアンスとしての「日本」の部分がナイスなバンドです。
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- 2. えべ 2004年7月31日(土)18時45分
- 今雅樹は何やってんだろうなぁ。
あの迫力ありすぎのディストーションボイスが聴きたいぞえ
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- 3. ローランDEATH 2004年11月11日(木)23時10分
- E・Z・Oのアメリカ進出は非常にセンセーショナルであり、日本のメタル・ファンは大いに期待したものであった。
どの日本のバンドも共通に抱える大きな問題は、やはり、英語の発音であり、このバンドも悩まされたようだ。
そう言えば、過去の映像が、DVDとなって発売されていますな。
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- 4. ATOSS 2004年12月5日(日)0時36分
- ミテクレは(誤解を恐れずに)簡潔に言ってしまうなら和風KISS。
だからかな?曲そのものも日本人がやってるぜいっ!っていう例えばLoudnessのアメリカ進出のとはなんとなく違う風に感じるんですよね。レコード会社の事業の関係もあったとか言うそうですし。
う〜ん、なんていえば良いのかな…。VOWWOWで、多くの作曲担当してた厚見玲衣がそして山本恭司が出してたのが「日本っぽくない」ではなくほぼ完全なブリティッシュロック(メガロックでしたっけ?)ならこちらも日本人離れしすぎたアメリカンハードロック。
でもFlatbackerのときと曲調は違えど(違うというか単一というか)芯にある部分はやっぱり同じようなものを感じる。もともとFlatbackerが日本の中でも異端だったからか、外部からいじられて何もかも良さが無くなっちゃったとか、または、無理やり変えさせられた/変えちゃったという感じをさほど受けないんですよ。
またも比較みたいで申し訳ないけどLoudnessなんか本人たち曰くブリティッシュっぽい(Disillusionがそうらしいですが…)のが、結局LAメタルになったりパンテラ風味だったりとロックの流行の中で変えてきたからか芯にあるものはなあに?て言うと…なにかしら?、彼らの名曲って言うといつも…あれとこれ?、になったり。変わった時期にある程度の成功を収めたとしても結局名曲はそれぞれの時期から1.2曲ずつ…なんてことになっていつまでも同じ曲がベスト盤に入ったり…て貶してるつもりは無いんですが…。
変化し続ける、それが進化とするなら、というより進化として活動を続けていくこともすばらしいとは思いますが、強烈な一つの芯というかコアになるものを持っているバンドはどういじっても、どう化粧をしても変わらないんだなぁ、と思います。
「気付いたら解散してた」という様な状態だったそうですが、この才能の集まりがたった4作(実質2作ずつ)で潰れるようなものとはとても思えない。本当に勿体無い。
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- 5. シェパード 2005年2月1日(火)12時37分
- ハードコア・パンクを土台にメタル色を取り入れたという感じの彼らの音。
だからGリフはR&Rなのです。 日本のホラー映画を思わせる、魑魅魍魎なMASAKIのシャウトにただ唖然、呆然。 この声はまさに神がかり。 ジャンル問わず、世界に通用する「声」を持った唯一の日本人歌手では?
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- 6. 中曽根栄作 2005年3月7日(月)2時27分
- 忍者コス
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- 7. たかち 2005年6月8日(水)18時0分
- 最近、番組のBGMで聴いた。懐かしかったので、CDを探してみたが、
どこにあるか解からなくなってしまっていた。中古CD屋で探している最中です。 誰かいい情報ありませんか?当方は関西在住です。日本橋結構まわってみたけど、 ないんですわ。
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- 8. まっちょめん。 2005年7月21日(木)0時44分
- 最近2度再発売されましたよ。
ベストプライスで1回だして、その後紙ジャケで出したはず・・。 amazonなどで探せば一発で出ますよ
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- 9. 道産子番長 2008年2月20日(水)19時50分
- 道産子なら知らない人いないっしょ
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