- 1. なおき 2003年5月7日(水)1時10分
- ありゃ、FIGHTについて語られてにゃい。
個人的には、Judas Priest 脱退後、もっとも好きなアルバムです。
だけど、バンド名はどねーかならんか。べたべたじゃん。重なってるのが多いし。検索しにくいんじゃー(^^)
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- 2. なおき 2003年5月9日(金)2時3分
- あ、アルバムじゃない、活動、の間違いでした。
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- 3. VITO 2003年6月7日(土)22時31分
- HR/HMの中でもっとも好きなBANDです。
中でも「WAR OF WORDS」は最高です。 WHITESNAKEの「サーペンスアルバム」以上の出来です。 曲の構成・リフの重厚さ・テクニカルなソロ・ROBの超攻撃的ボーカル どれをとっても最高です。 ジョージ・リンチばりのヘヴィーなリフを求めてるなら聴いてみてください。
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- 4. Kamiko 2003年9月6日(土)15時10分
- ロブはジューダスやめて闘いに出たのである!
なおき様、バンド名がコレなのは宿命なのです。
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- 5. ヤング・ラジオ 2004年1月27日(火)22時55分
- 本当に「WAR OF WORDS」を聞いてると、胸が苦しくなる。当時のロブがどんな思いで、この作品を創っていったのかを考えただけでも、今でも胸が苦しくなる。僕にとってはジューダス・プリーストの新作こそが、2004年の最大の楽しみである。それにしても、前半の展開は圧巻である。ある意味「ペインキラー」よりも、はるかにヘヴィな作品である。何故ロブはジューダス・プリーストを脱退しなければならなかったのか?この作品は、怒りと悲しみに満ち溢れている。その度合いが、半端でない。
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- 6. 0フレット 2004年12月27日(月)22時51分
- もう「過去」のバンドなのでしょうが、あまりにも追記が少ないのが寂しいです。
「弾け型」と「篭もり型」の違いこそあれ、1st、2nd、伴に「Halford」の ブレイクの肥やし(実験的試み)といっては失礼なほど、極太のメタルを聴かせて くれるバンドである。 「Halford」を聴いてから「Fight」を聴くと、確かにキャッチャーさは欠けるけど 今のメタルに欠けがちな、必要な「お約束」はまだまだ勉強(聴く)するに値し ますよ。 ん〜ん、わかんね〜のかなあ〜。
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- 7. ロージー 2005年3月10日(木)12時21分
- judasの新譜は試聴して悩んだあげく、結局買ってません。
替わりに最近はfight「war of words」を聴いてます。やはり①②は今でも色褪せず、むちゃくちゃカッコイイ! 当時話題になった「halford」は何だか全てがダサく感じ即売り。また「two」(でしたっけ?)に関しては全く興味・関心なし。 結局この頃のロブが一番輝いていた、と思うのは私だけでしょうか・・・・。 このfight来日の時、judasから数曲プレイしたのですが、今度のjudasの来日ではfightからの曲はやるんでしょうか。
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