- 1. HIGASHI 2002年8月18日(日)23時49分
- ≪STILL AT WAR ≫
B誌を見て、いつものCDショップでこのタイトルの新作を注文すると、 「申し訳ございませんが、このインディーズレーベルの作品はうちでは取り寄せられませんので、他店でお買い求めくださいませんか?」 と。仕方ないのでいろんな店を5件廻ったけど、どこにも置いてない(涙) ちなみに今日行った店では「tank」のコーナーがあったのでオッと思ったら、なんだか変な黒人のニーチャンのジャケットで同名別人じゃないですか。どうやら小文字の「tank」は違うらしいじゃあ〜りませんか。正にタイトル通り僕は未だ彼らの新作探しに格闘中。 いつの時代になっても僕の好きなバンドの作品を手にするのには苦労させられるが、待ってろよ「TANK」、絶対に買ってやるぞ!!!
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- 2. ロージー 2002年8月20日(火)15時52分
- “HIGASHI"さん同様、私もCD屋のおねぇさんから同じようなこと言われました。日本盤なのに取り寄せできないなんて信じられませんでしたが、インディーズレーベルならしょうがないか・・・・。で、結局HEAVENで買いました。さすがその手には強いショップです。何枚もありました。
さて、聴いてみたのですが、確かにかっこいいんですが、名盤「HONOUR&BLOOD」ほど哀愁を感じませんでした。哀愁、挽歌、男の涙(?)が売りの彼らだっただけにちょっと期待外れでしたが、それなりには聴けます。
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- 3. HIGASHI 2003年1月11日(土)23時1分
- 《WAR IS OVER !》
長い長い戦いだった。自分の住んでいる町のCDショップでは取り寄せられなかったのがケチのつきはじめ、その後大阪、京都、金沢、横浜、池袋、ロンドンと出張中に時間を無理に作っては探し求めた“STILL AT WAR"。 遂に今日新宿レコードでゲット!実は昨日新宿レコードに行った時は売り切れで手に入らない状況だった。来週なら取り寄せられますよ、とお店の人に言われたが、明日の最終便で地元に帰るので来週は来れません、と答えると、 「わかりました!じゃあ明日来てください、準備しておきますから!」 とママは力強く答えた。その時僕はこの人なら本気で取り寄せてくれる、と確信したのでこう答えた。 「そうですか、じゃあ他の店で見つけても買わないで絶対明日買いにきます。」 そして今日行ってみると本当に取り寄せられていた!ママはたまたま居なかったので直接お礼を言えなかったのが残念だけど、彼女のおかげで僕の半年に及ぶ戦いは終わりを告げた。さすが日本一のHMママと謳われる人だ、度量がデカイ。 実は昨日の時点で、新宿レコードに行った後の他の店でみつけたんだけど、あの人が折角無理して取り寄せてくれようとしている気持ちを裏切っては男がすたる、と思い、約束を果たすために今日まで待った。たった一枚のCDで大げさな、って自分でも感じる。でも誘惑に負けず、相手の心意気に応える事って達成すると本当に清々しい気持ちになれる。 今僕はメチャクチャごきげんにCDを聴いている。それもこれもママが誠実に対応してくれたおかげだ、本当にありがとうございました。 このCD、一生大切に扱おうっと、WAR IS OVER!!!
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- 4. レミーキルミセス 2004年12月3日(金)19時56分
- アルジー病気早く治るといいね。またあの音生で聴きたい。
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- 5. アウトランダーズ 2008年4月5日(土)10時59分
- TANKのDVD付き9枚組ボックス・セット買った人いますか?
「Filth Hounds of Hades」から「Still at War」それに2枚のライヴ・アルバムとシングルのB面などに収められたいたデモやライヴ音源なども全てリマスターされているらしいです。 中身のジャケットとかってどういう風になってるんだろ?
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- 6. アウトランダーズ 2008年4月6日(日)1時20分
- オフィシャルサイトのディスコグラフィの1番上の所に「STURMPANZER」なるアルバムがCOMING SOON!という形で紹介されていた。
全13曲で「バクダッド市」「我々は死者です」「汚物猟犬を放ってください」「傷を癒すこと」「45の夏」などの(ヤフー翻訳だからわけわからん)タイトル曲があった。 ひょっとしてこれは新譜なのか?
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