- 1. ああ懐かしの90前半スラッシュ 2003年11月6日(木)13時7分
- え、なんで誰も何も書いてへんの? 知らんの? 嫌いなん? 最初はライナーに書いてあるようなこと書かんとあかんの? 確かなあ、当時13-14歳くらいやなかった?平均年齢。 演奏はかなり上手いし、曲もええ。ただなあ、こういう逝ってしまったバンドはたいがいそうなんかも知れへんけど、何がウリなんや?と聞かれるとつらいねん。だれか語ってや!(↓マニアの意見をどうぞ)
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- 2. gen改めgen 2003年11月15日(土)1時54分
- >ああ懐かしの90前半スラッシュさん
私はマニアではありませんが、でも彼らのライブには2度行きました。最初はヘッドライナー、2度目は何故か二井原率いるデッド・チャップリンとのカップリングライブ。アルバム以上にザクザククランチーなサウンドと同時に得意のファンキーサイド、メロウサイドな側面も魅力的なノレるライブでした(at中野サンプラザ)。 THE ORGANIZATIONになってからは行きませんでした。 因みに、14歳だったのはドラマー(アンディ・ガレオンだったかな?)で、他のメンバーは18歳くらい、Vo(マーク・オゼクエダとかいった名前だったような…)のみ20歳で彼が大学に行くということで解散となり改名に至りました。 メンバーの名前は、今CD見に行けない場所なので後日改めて記します。
アルバムは文句ナシに「ACTⅢ」が最高傑作でしょう。一曲目からドラマティック且つ時にファンキーに、時にメロウに攻めてくれます。当時のベイエリアはこんな生きの良いイカシたバンドが沢山あって、本当に黄金期でしたね。ベイエリアスラッシュ、この言葉を聴いただけで身体が動きますよホント。
チャック・ビリーの基金ライブやチャック・シュルディナー追悼ライブにもメンバーが顔を出していたと記憶していますが、いよいよ再結成してアルバム出すそうですよ!
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- 3. KOBAX 2004年1月10日(土)15時56分
- デスエンジェル(略して仲間内では"デスエン)は当時のベイエリアスラッシュの中でも特異な存在でしたね。
メンバーは全員フィリピン系アメリカ人でボーカルがマーク・オセグエダ ギターがガス・ペパ、ベースがデニス・ペパ、そしてドラマーがアンディ・ガレオンの計4人でしたね。
私は当時スラッシュマニアだったので有名無名問わず聴いていましたがデスエンだけは異質でしたね。 メンバーと自分が全くの同年代だった為かファッションなどもかなり影響されましたね〜。
再結成ですか? ギターのガス・ペパはフィリピンに帰っちゃったんですよね〜確か。彼は写真での印象はモチロン、ライブ中も笑顔いっぱいのナイスガイでしたよ。
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- 4. CheckD 2004年2月15日(日)6時10分
- デスエンジェルは5人組ですよ…
ROBERT CAVESTANY(G)を忘れないで… (結構、グループの中心人物だったような気がしますけど…)
2ndもいいけど文句なしに3rdの「ACTⅢ」が最高傑作ですね。 異論ないです。 1stはジャケット最高にカッコいいです。
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- 5. choco-ball 2004年4月7日(水)20時3分
- 再結成アルバム「THE ART OF DYING」が日本でも6月にリリースされるようです。
全部で12曲らしいですが、うーん、楽しみ。
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- 6. humangus 2004年6月5日(土)21時3分
- えっ?デスエンジェルって2NDじゃない??
3RDなの?? 僕の周りでは1STか2NDかで意見が対立するんだけどな。
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- 7. haya555to666 2004年6月6日(日)16時58分
- 完成度なら3RD,スラッシュ度なら1ST。好みですね。
テスタメントとオヴァーキルと一緒に来日とは昔からのスラッシャー(死語)はもえるねー。
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- 8. 29 2004年6月15日(火)21時44分
- 復活記念書き込み。
スラッシュメタル全盛時代にも異彩を放っていた孤高の存在だったDEATH ANGEL。新譜はまだ聴いてないけど、かなり高評価なようで、聴くのが楽しみです。 9月のTESTAMENT、OVERKILLとの来日も非常に楽しみです。まさかDEATH ANGELを観れる日が来るとは想像も出来ませんでした。
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- 9. わてる 2004年8月5日(木)18時35分
- 高校生の頃ベイエリア・メタルに傾倒してた私には、本当に復活はうれしかったです。
しかもThe Art of Dying良い出来だ〜(*ノ-;*) Spirit聴いてると涙出そうになります。 来日公演ほんと楽しみですね。
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- 10. 異様に今日は幼女親切DEATH 2008年10月11日(土)15時3分
- このバンドめっちゃカッコいい!!
みんなもっと書き込んで〜〜〜〜
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