- 1. ローランDEATH 2003年5月18日(日)13時16分
- サンフランシスコ出身。
バンド名は日本語で「セイダス」とされる彼等、スラッシュ・マニアであれば、知っている人もいるだろう。 Voはデス・ヴォイスとは違う「叫び声」タイプ。ギターやドラムもそこそこいいものは持っているが、何と言っても、ベースのスティーヴ・ディジョルジオのテクニックとセンスが光る。 (彼は、DEATHの作品 DEATH や 傑作:INDIVIDUAL THOUGHT PATTERNS にも参加して、その素晴らしいテクニックを披露している) 付け加えておくが、ドラムのジョン・アレンの存在を忘れてはいけない。彼も素晴らしいテクの持ち主だ。
|
- 2. Kamiko 2003年9月11日(木)22時2分
- スラッシュメタルの王道。
かなりのテク二シャンで、見事なまでの演奏に聴き手を引き込む。 全く飾りッ気のないサウンドだからこそのカッコ良さがココにある。 硬質のベース音が特徴。
|
- 3. GC8改 2006年10月14日(土)13時28分
- http://www.youtube.com/watch?v=jWwuNG9JOx8
|
- 4. GC8改 2007年1月10日(水)22時42分
- 遂に1st〜3rdが再発されます。(リマスター盤)
80'sスラッシュフリークは即買いしましょう。特に1stは怒涛の ピュアスラッシュが堪能できます。
最近80's〜90's初頭にROADRUNNER/ROADRACER からリリースされていたマイナースラッシュメタルのCDが次々と再発 されましたが、スラッシャーにとっては嬉しい限りです。
|
- 5. ICECLAD RAGE 2007年3月19日(月)21時55分
- 彼等のサウンドは、一歩間違えればデスメタルにもなりかねない。
クランチリフを武器としたベイエリア勢よりもはるかに凶暴なサウンド。 フレットレスベースを使った、スティーヴ・ディジョルジオの独特のベースプレイ。 あと一歩で曲が崩壊するとしか言いようのない演奏の緊張感がSADUSの魅力だと思いますね。
|
|