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HOUSE OF LORDS
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<関連キーワード>
メロディック  叙情・哀愁  ポップ・キャッチー  90年代 
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<関連アーティスト>
ANGEL  BAD ENGLISH  BAD MOON RISING  BLACKTHORNE  BONFIRE  CHASTAIN  CHRIS CATENA  DIO  DORO  FIFTH ANGEL  GIUFFRIA  IMPELLITTERI  JAMES CHRISTIAN  JEFF SCOTT SOTO  KEEL  LION  MURDERER'S ROW  QUIET RIOT  ROBIN BECK  STEELHOUSE LANE  TED NUGENT  THE BABYS  UNRULY CHILD  VENUS & MARS  WHITE SISTER  WHITESNAKE 
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25.5Point WHAT'S FOREVER FORDEMONS DOWN (17)
19.5Point INSIDE YOUSAHARA (8)
18Point SPIRIT OF LOVEWORLD UPSIDE DOWN (7)
13.5Point REMEMBER MY NAMEHOUSE OF LORDS (4)
12Point PLEASURE PALACECOME TO MY KINGDOM (3)
9Point CAN'T FIND MY WAY HOMETHE POWER AND THE MYTH (3)
12Point METALLIC BLUECARTESIAN DREAMS (2)
7.5Point EDGE OF YOUR LIFE 
10.5Point O FATHER計7枚→上にないCDについて発言する
7.5Point UNDER BLUE SKIES
10.5Point CAN'T FIGHT LOVE
6Point LOVE DON'T LIE
4.5Point CALL MY NAME
7.5Point DOWN,DOWN,DOWN
4.5Point GHOST OF TIME
4.5Point HEART ON THE LINE
4.5Point HEARTS OF THE WORLD
4.5Point JEALOUS HEART
3Point THE BIGGER THEY COME
3Point ALL THE PIECES FALL
2Point AMERICAN BABYLON
3Point CHAINS OF LOVE
6Point DEMONS DOWN
2Point DESERT RAIN
3Point I WANNA BE LOVED
3Point IT AIN'T LOVE
7.5Point JOHNNY'S GOT A MIND OF HIS OWN
2Point KISS OF FIRE
2Point LAYDOWN STAYDOWN
2Point LOOKIN' FOR STRANGE
2Point SAHARA
3Point SHOOT
1.5Point COME TO MY KINGDOM
1.5Point SLIP OF THE TONGUE
3Point TALKIN' 'BOUT LOVE
 
計35曲
 
→全部まとめて見る(他の曲に
 ついて発言する場合もこちら)


<HOUSE OF LORDSについて語れ!> 最新10発言を表示

1. Kamiko 2003年9月12日(金)0時27分

フツウのバンドというのは誉めコトバなのである。
このバンドは特にコレが非常に凄いっちゅうわけではないが、洗練されててまさに良作と言わざるを得ない。

超正統派メタル職人がココにおわしまする。
皆もフツウメタルをココロから楽しむべし!!
2. GEN 2003年10月5日(日)1時47分

グレッグ・ジェフリアって今どうしているのだろう?
HOUSE OF ROSEもGIUFFRIAも夜中静かな時間に、自己と対峙する際の重要アイテムだった。
最近あまり聴いていないが、スルメのようにココロに効いてくる音だ。
中古盤屋で悲しいくらい安い値付けがされていることが多いが、そんな闇に葬るには忍びないどころか、あまりにも惜しいバンド、そして人である。
3. Kamiko 2003年10月5日(日)1時56分

>GENさんへ

非常に渋いフツウメタルであった。ボクは今でもたまに聴きます。
それほどに素晴らしいバンドであったッスね。
ホント惜しいバンドであったッス。
4. m.c.A.K. 2003年11月26日(水)15時4分

しばらく忘れていたこの名前。
一般的には『DEMONS DOWN』の方が評価が高いみたいだけど、
個人的には『HOUSE OF LORDS』の方を愛聴していたなぁ・・・
なぜか通学時のお供として俺のウォークマンにはこのカセットがよく入っていた。
今聴いても演奏は上手いし実に洗練されてて大人のメタルって感じ。
余りにも職人気質が揃い過ぎてバンドとして上手く機能しなかったのでしょうか?
「船頭多くして船山に登る」ってか?例えが違うかも。
5. うなぎ 2004年12月19日(日)0時20分

ふと気になってこの名前を某サイトで検索したら新譜が・・・2004年2月。
最近めっきり新譜情報に疎くなったのはさておき、ここ最近、80年後半の
懐かしい名前のバンドの新譜発売を多々散見するようになったような気がする。
どのバンドもパーマネントな活動からの新作ではなく、
ずいぶん間が開いたりして、日々追いかける気も起こらないし、
内容に期待するの無駄なのもわかってるし。

でも、なんとなくうれしいモンです。今になって名前を見かけるのが。

作品まだ聴いていないので、とりあえずこっちに情報的なことを。
「The Power And The Myth」 2004.2.25発売 日本クラウン/CRCL4577
James Christian:Vocals
Chuck Wright:Bass
Lanny Cordola:Guitar
Ken Mary:Drums
Derek Sherinan:Keyboards
Alan Okuye:Keyboards
Sven Martin:Keyboards
Ricky Phillips:Keyboards

ほぼ1stの時のメンバーですな。
でも・・・肝心の「Gregg Giuffria」がいません。
バンドの顔だったはずなのに・・・不思議です。
このためか、元DREAM THEARTERで有名なDerek Sherinan他が参加。

これだけ見ると、1stに思い入れのある方にはぐっと来るのでは、とも思い。

どなたか聴かれた方、いらっしゃいましたらぜひ感想をお聞かせください。
6. Baby 2005年1月10日(月)21時26分

今までとは少々違います。
ちょっぴりプログレっぽくなっているかも・・・です。
Pat Torpeyのソロプロジェクト、「Odd Man Out」にも
収録されている曲が2曲入っています。
Lanny、Chuckの人脈ですね。まさに・・・。

James Christianのニューアルバムの方が
今までのHoese Of Lordsには近いかもしれません。
ちなみにこちらにもLanny、Chuckの曲が入っています。

私は大好きですよ。「The Power And The Myth」
意見内容

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