(旧形式-更新停止)
LACRIMOSA
TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻る

<関連キーワード>
ゴシック  シンフォニック  クラシカル  プログレッシヴ  様式美  メロディック  ドラマティック  叙情・哀愁  90年代 
関連をつける
<関連アーティスト>
DELAIN  KREATOR  RUNNING WILD 
関連をつける
<この曲を聴け!><このCDを買え!>
37.5Point 君の心に別れを(邦題)ELODIA (10)
21Point 抱きしめて(邦題)LICHTGESTALT (3)
18Point LICHTGESTALTECHOS (1)
16.5Point DURCH NACHT UND FLUTFASSADE (1)
16.5Point 共にあり、なお一人INFERNO (1)
13.5Point ICH DER BERNNENDE KOMETLIVE (1)
13.5Point LETZTE AUSFAHRT:LEBEN(最期の出口:愛)SATURA (1)
12Point HOHELIED DER LIEBE (愛の歌)STILLE(寂莫) (1)
12Point SANCTUSTHE LIVE HISTORY(VIDEO/DVD) (1)
9Point MY LAST GOODBYE 
9Point 最後に残ったのは私たち二人(邦題)計9枚→上にないCDについて発言する
7.5Point THE PARTY IS OVER
6Point ファサード-第一幕 (邦題)
6Point 愛のたわむれ(邦題)
4.5Point AM ENDE DER STILLE 邦題/沈黙の終わりに
4.5Point KELCH DER LIEBE(邦題:愛の聖杯)
4.5Point KYRIE
4.5Point SAPPHIRE
4.5Point STOLZES HERZ
4.5Point STUMME WORTE(SILENT WORDS) 邦題/沈黙の言葉
4.5Point TURNING POINT 邦題/転回点
3Point LICHTGESTALT (SNAKESKIN REMIX)
 
計22曲
 
→全部まとめて見る(他の曲に
 ついて発言する場合もこちら)


<LACRIMOSAについて語れ!> 最新10発言を表示

1. INVICTUS 2004年12月9日(木)10時9分

近年のメランコリックで洗練されたゴシックメタルを頑なに拒否し、ひたすら重厚長大で濃厚な情念溢れるゴシック世界を構築する欧州最高のゴシックユニットです。そのこだわりと圧倒的な音楽センスはまさに「ゴシック界のMANOWAR」です!!
2.  2005年2月13日(日)22時1分

「照れながらやるから“恥ずかしいことをしている"と思われるのであって、
堂々とやれば、誰も“恥ずかしいことをしている"とは思わない。」
芸をやるときに、よく言われている言葉です。
LACRIMOSAの場合にも、この言葉がよく当てはまると思います。
はっきり言って、冷静に聴いてみれば、メロディは大したことないです。
一歩引いて聴けば、感情ほとばしり出るヴォーカルも、ほぼ単音のピアノソロも、
「フッ」ていう失笑ひとつで片付けられます。
結論から言えば、LACRIMOSAのファンは皆、ティロ様に騙されています。
ティロ様の世界に一度同調したが最後、大したことのないメロディラインも、
感情ほとばしり出すぎて失笑を誘うヴォーカルも、ほぼ単音で初心者でも弾けるピアノソロも、
「LACRIMOSAならではの魅力」として捉えられてしまうのです。
騙されたと知りつつも、できればこのまま騙されていたい。
一歩引いてしまったのを無かったことにして、また元通り一歩前進したい。
そんな気持ちを起こさせてくれます。
LACRIMOSAが恥ずかしいのではなく、その恥ずかしさに気づいた人のほうが恥ずかしいのです。
一歩引くか、引かないか。その一歩の差で評価が大きく変わる危うさを持っています。
まさに「裸の王様」です。この場合は、恥をかいたのは王様ではなくて少年の方。

Elodia以降のオーケストレーションにしてもそうです。
ティロ様はあんなメロディセンスしか持っていないくせに、一体どこからあの荘厳なアレンジが生まれてくるのか?
ティロ様はセンスがあるのか無いのか、どっちなのか?これも一歩の差です。
ティロ様のソロプロジェクト「SnakeSkin」の「Music For The Lost」を聴いていても、この一歩の間合いをどう取ったらいいのかわかりません。
その危うさこそ、私がLACRIMOSAに惹き付けられる大きな魅力です。

このように、LACRIMOSAの魅力について、私は何行あっても書ききれません。
3. INVICTUS 2005年6月7日(火)18時7分

月さん、こんにちは。
3000円がなくて「発光体」が買えません(泣)。
しかしジャケットに降臨する悪魔は驚きましたね。
月さんの解説のとうりだとすれば
私が最高傑作だと思う「寂莫」を超える傑作になるでしょうね。
まぁ、CDでも売ってお金をつくりますかね・・・。
他の方で「発光体」を買った方はいらっしゃいますか?
4. INVICTUS 2005年6月9日(木)12時7分

「発光体」、買いました。
まさに最高傑作ですね!!
特にラストを飾る「愛の歌」は空前絶後の名曲ですね!!
真のアーチスト(芸術家)の誕生です。
5. kaikun 2009年3月20日(金)19時17分

LICHTGESTALT(発光体)国内で入手困難...あきらめて
先日韓国ソウルのCDショップでGET!!

特に“愛の歌"!

メロディーはモチロン極上!!

さらに歌詞も聖書から引用されており凄く良かったです!
6. kaikun 2009年5月17日(日)20時34分

新譜が出たようですが日本版は..?

全くといっていいほど話題になってません!

こんなに素晴らしいアーティストなのに...

日本人の肌に合わないのでしょうか?
7. kaikun 2009年6月5日(金)18時12分

祝!来日!!!!!

大阪・東京で公演するそうですね^^

DVDで観たアジアの国々ではかなり盛り上がっていましたが

日本はどうでしょうか..

楽しみと不安でいっぱいです。
意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)