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DISTURBED
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<関連キーワード>
有名バンド(HM/HRで)  テクニカル  正統派  メロディック  ポップ・キャッチー 
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<関連アーティスト>
THE UNION UNDERGROUND 
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<この曲を聴け!><このCDを買え!>
84Point PRAYERTHE SICKNESS (16)
81Point VOICESBELIEVE (15)
58.5Point LIBERATETEN THOUSAND FISTS (15)
39Point REMEMBERINDESTRUCTIBLE (5)
33Point DOWN WITH THE SICKNESSASYLUM (1)
31.5Point STUPIFYMUSIC AS A WEAPON Ⅱ (1)
27Point TEN THOUSAND FISTS 
25.5Point STRICKEN計6枚→上にないCDについて発言する
21Point SHOUT 2000
13.5Point I'M ALIVE
10.5Point BREATHE
9Point DEIFY
9Point THE GAME
7.5Point AWAKEN
7.5Point INSIDE THE FIRE
5Point THE NIGHT
6Point FEAR
6Point GLASS SHATTERS
4.5Point BOUND
4.5Point DECADENCE
4.5Point GUARDED
4.5Point INDESTRUCTIBLE
4.5Point MISTRESS
4.5Point OVERBURDENED
4.5Point RISE
3Point CRIMINAL
3Point DARKNESS
3Point DEVOUR
3Point JUST STOP
3Point LAND OF CONFUSION
3Point PAIN REDEFINED
3Point SONS OF PLUNDER
3Point VIOLENCE FETISH
1.5Point BELIEVE
1.5Point INTOXICATION
1.5Point PERFECT INSANITY
 
計36曲
 
→全部まとめて見る(他の曲に
 ついて発言する場合もこちら)


<DISTURBEDについて語れ!> 最新10発言を表示

20. POOYAN 2005年9月7日(水)15時3分

今月号のBURRNのレヴューでも新作はなかなか高評価でしたね。それはさておき、子の人達のジャケセンスの無さはなんとかならんのか・・・(苦笑)。良い作品作ってきてるのに・・・。
21. ヤング・ラジオ 2005年11月30日(水)7時12分

新作は、1stそして2ndと聞いてきたファンにとっては、まさに理想的な内容である。1stと2ndは少し作風が違うが、それらの作品の良いところを集めた集大成的な作品に仕上がっている。
このバンドはホントに楽曲がいい。演奏も上手いし、今年発売された作品の中では間違いなくNo.1である。

22. でびる 2006年3月7日(火)12時50分

しかし日本での知名度が低すぎるバンドですねー
23. ヤング・ラジオ 2007年7月21日(土)22時45分

このバンドのボーナストラックのレベルの高さは、さすがの一言。いい曲、結構あります。侮れません。
24. ヤング・ラジオ 2007年8月13日(月)19時7分

ポイントカードで、トランスフォーマーのサントラを買った。勿論、たった1曲の為にである。もったいないかな....と思いながらも、ファンである以上、止めたくない行為である......。もちろん、らしい曲です。
25. WILK Ⅱ 2008年3月15日(土)15時54分

新作、6月に出ますね。
夏にガンガン流したいタイプの音だから良いタイミングかも。
期待してます。
26. ヤング・ラジオ 2008年4月3日(木)21時49分

新作からのリーダートラックのオンエアが、始まっている。前作は1stと2ndを足して2で割ったような作品だったが、この1曲を聴く限り新作も今までとは少し違うようである。
変化の質は毎回微妙ではあるけど、大きく道をそれない。でも、全く同じではないという理想の変化を続けている。新作の発売が非常に楽しみである。
27. ヤングラジオ 2009年5月5日(火)21時31分

僕は、彼らをデヴュー以来応援してるけど、それは楽曲の良さだったり、ライブにおいて証明される実力の高さが要因だったりする。
それともう一つ、彼らは実に器用なバンドであることも、僕は重要視している。
ラウド・ロックにもなりうるし、正統派のHRバンドにもなりうる、その秘めたる可能性と実力の高さが、なんとも魅力なのである。

最新作が、最も一般のHR/HMファンにはアピールできると思うが、新作においてコンテポラリー色を最大限に発揮した彼らには、一度HR/HMを意識した作品を是非作ってもらいたい。
彼らのセンスがあれば、かなりの作品が作れそうな気がする。
意識的にインストパートを盛り込んでも面白いし、大作の楽曲も作れるハズである。
可能性.........僕は4thにおいて、それを再確認した。

ラウド・ロックバンドという枠には、収まりきれないバンドである。
28. ヤングラジオ 2010年6月21日(月)16時41分

新作からの、リーダートラックのオンエアが始まった。
非常に彼ららしい楽曲であり、文句はないのだが、どこかで聞いたフレーズ(過去の楽曲から)が多用され、正直に言えば新鮮味には乏しい、厳しい言い方だけど...でも、いい出来ではあると思う。

この1曲だけで考えるのはアレだけど、楽曲に変化をつける姿勢は、前作よりも前々作に近いのではないか。
嬉しい事としては、インストパートの面白さがある。
これが、アルバム全体にあれば最高である。
正統派HRに、どれだけ近づくのか......個人的希望だけど......新作が楽しみである。

29. ヤングラジオ 2010年8月19日(木)20時8分

2ndシングルのオンエアが始まった。
新作の方向性を示す楽曲は、この曲ではないだろうかという直感がした。

新作は、またもや最高傑作であるという気がする。
作品を出す度に、このバンド最高傑作に仕上げてくる。

方向性を全く変えずに、この安定感とレベルの高さは、現役バンドでは間違いなくトップクラスである。
このバンド、やっぱり凄い!
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