- 20. POOYAN 2005年9月7日(水)15時3分
- 今月号のBURRNのレヴューでも新作はなかなか高評価でしたね。それはさておき、子の人達のジャケセンスの無さはなんとかならんのか・・・(苦笑)。良い作品作ってきてるのに・・・。
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- 21. ヤング・ラジオ 2005年11月30日(水)7時12分
- 新作は、1stそして2ndと聞いてきたファンにとっては、まさに理想的な内容である。1stと2ndは少し作風が違うが、それらの作品の良いところを集めた集大成的な作品に仕上がっている。
このバンドはホントに楽曲がいい。演奏も上手いし、今年発売された作品の中では間違いなくNo.1である。
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- 22. でびる 2006年3月7日(火)12時50分
- しかし日本での知名度が低すぎるバンドですねー
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- 23. ヤング・ラジオ 2007年7月21日(土)22時45分
- このバンドのボーナストラックのレベルの高さは、さすがの一言。いい曲、結構あります。侮れません。
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- 24. ヤング・ラジオ 2007年8月13日(月)19時7分
- ポイントカードで、トランスフォーマーのサントラを買った。勿論、たった1曲の為にである。もったいないかな....と思いながらも、ファンである以上、止めたくない行為である......。もちろん、らしい曲です。
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- 25. WILK Ⅱ 2008年3月15日(土)15時54分
- 新作、6月に出ますね。
夏にガンガン流したいタイプの音だから良いタイミングかも。 期待してます。
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- 26. ヤング・ラジオ 2008年4月3日(木)21時49分
- 新作からのリーダートラックのオンエアが、始まっている。前作は1stと2ndを足して2で割ったような作品だったが、この1曲を聴く限り新作も今までとは少し違うようである。
変化の質は毎回微妙ではあるけど、大きく道をそれない。でも、全く同じではないという理想の変化を続けている。新作の発売が非常に楽しみである。
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- 27. ヤングラジオ 2009年5月5日(火)21時31分
- 僕は、彼らをデヴュー以来応援してるけど、それは楽曲の良さだったり、ライブにおいて証明される実力の高さが要因だったりする。
それともう一つ、彼らは実に器用なバンドであることも、僕は重要視している。 ラウド・ロックにもなりうるし、正統派のHRバンドにもなりうる、その秘めたる可能性と実力の高さが、なんとも魅力なのである。
最新作が、最も一般のHR/HMファンにはアピールできると思うが、新作においてコンテポラリー色を最大限に発揮した彼らには、一度HR/HMを意識した作品を是非作ってもらいたい。 彼らのセンスがあれば、かなりの作品が作れそうな気がする。 意識的にインストパートを盛り込んでも面白いし、大作の楽曲も作れるハズである。 可能性.........僕は4thにおいて、それを再確認した。
ラウド・ロックバンドという枠には、収まりきれないバンドである。
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- 28. ヤングラジオ 2010年6月21日(月)16時41分
- 新作からの、リーダートラックのオンエアが始まった。
非常に彼ららしい楽曲であり、文句はないのだが、どこかで聞いたフレーズ(過去の楽曲から)が多用され、正直に言えば新鮮味には乏しい、厳しい言い方だけど...でも、いい出来ではあると思う。
この1曲だけで考えるのはアレだけど、楽曲に変化をつける姿勢は、前作よりも前々作に近いのではないか。 嬉しい事としては、インストパートの面白さがある。 これが、アルバム全体にあれば最高である。 正統派HRに、どれだけ近づくのか......個人的希望だけど......新作が楽しみである。
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- 29. ヤングラジオ 2010年8月19日(木)20時8分
- 2ndシングルのオンエアが始まった。
新作の方向性を示す楽曲は、この曲ではないだろうかという直感がした。
新作は、またもや最高傑作であるという気がする。 作品を出す度に、このバンド最高傑作に仕上げてくる。
方向性を全く変えずに、この安定感とレベルの高さは、現役バンドでは間違いなくトップクラスである。 このバンド、やっぱり凄い!
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