- 5. HIGASHI 2005年9月4日(日)23時25分
- それは何より、いい情報をありがとうございます。
B誌9月号のP150では、結構辛辣に批判されているJACKですが、でもあの程度のわがままなら日本の中小企業の社長さんでもしょっちゅうやってますよ(笑) そのグループのお山の大将ですからね、わがままで当たり前だ、っと営業畑の僕には思える程度です。それを補佐する専務さん(MARK)がいい人っていう図式もありがち、組織の縮図は日米そんなに変わらないようですね(笑) ま、ともあれ継続は力なり、で今後も元気に活動して欲しいですね!
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- 6. ピュアメタラー 2005年10月30日(日)20時1分
- CDリマスターで再発してたぞ〜。
3rdの「ONCE BITTEN」は必聴です。
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- 7. MK-OVERDRIVE 2005年11月9日(水)0時56分
- 出ましたね、リマスター盤。特に1stは日本初CD化ですよ、万歳! これで少なくとも日本でGREAT WHITE再評価の機運が高まるといいのですが。
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- 8. HIGASHI 2005年11月14日(月)0時4分
- これは嬉しい再発ですねぇ♪
1〜3rdはレコードで買ってたので、これでやっとCD化できる。LAメタル隆盛期にデビューした彼らがどんどん自分達らしくなっていく過程をまだ知らないファンには楽しんでもらいたいけど、まずは3rdからがお勧めです。 GREAT WHITEは本当にいいバンドなんで是非この機会に聴いてみてね!
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- 9. ピュアメタラー 2005年12月1日(木)21時10分
- 「ワンス・ビトゥン」のリマスター買ったけど、かなり良かった。音質が良いとただでさえかっこいい曲がさらにかっこいい!価格も1850円とお安い。絶対損はしないと思う。
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- 10. ピュアメタラー 2007年5月29日(火)22時57分
- 人知れず"全盛期"のライヴDVDが来月輸入盤で発売されるみたい。しかしなぜ今更・・・しかもダブルライヴ収録みたいだから曲目もかぶっていて29曲も収録なのに1枚組み。どういうこと?
"Rock Me"や"Lady Red Light"が収録されているようなので、疑いながらもまずは注文しました。観てからご報告いたします。
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- 11. ピュアメタラー 2007年6月4日(月)22時50分
- ↑DVD届きました。感想は「このCDを買え!」の欄で「LIVE AND RAW」で興味のある方は見てやってください。
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- 12. HIGASHI 2007年9月9日(日)22時48分
- 遂に今月新譜発売♪
今月号のB誌をジックリ読んだけど、なかなかいい記事だったと思う。確かにあの事故はバンド側にとって大きなマイナスであったと思うけど、結果としてまたオリジナルメンバーがほぼ集まり、こうして新作をリリースする方向に事態が進んだ事はプラスであったと思いたい。 今回の事故を糧にしてさらに彼らの音楽が深みを増したと信じて新譜を心待ちにしています。
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- 13. HIGASHI 2009年5月17日(日)18時28分
- しかし今度の新譜のあのチープなジャケットは何?中学生でも描けそうなジャケット。あれだけ見れば3流なんだけど、大丈夫かな(笑)
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- 14. HIGASHI 2009年5月31日(日)10時40分
- ≪HEAVEN MADE YOU FOR ME≫
今回の新譜はジャックのいろいろな変化に気付かされる事が多い。 まずわかり易いのが彼のメンバーショット。それまでのロックスター然としたモノではなく、生身の彼を強く感じさせられるショットが使用されている。今の人間、ジャック・ラッセルを象徴しているかのように僕には見える。今までのモノよりも僕はこのショットの方が断然好きだ。 次に新譜で聴こえてくる彼の声。今まで以上にクリーンで艶がある。今の彼が肉体的に随分いい状態である事が証明されていると思う。そして何より歌詞の中で綴られている彼の内面に大きな変化を感じるのだ。
ネガティブな歌詞からはやはりあの事故を想起させるものが多く、今でも彼が重い十字架を背負い続けていることにファンとしては心が痛む。そんなに自分を責めなくてもいいのに、っていう感じだ。ただひたすらそれだけなら救いは見出せないのだが、例えば“Danger Zone"では 「ここは知っている場所だから大丈夫さ、ちょっとの間さ迷ったけどジャックは戻ってきたぞ!」と再びライブ活動を続ける勇気が彼に沸いてきた事にファンとしては希望が持てるし、“My Sanctuary"では 「孤独に感じる時君がいつも居た、君は重荷を共に背負ってくれた」とYOU(家族・仲間・ファン)に対する感謝が綴られ、最後に “Heaven Made You For Me"と率直な心情を吐露する。
ジャックがYOUに感謝するようにYOUと総称されている人達もきっと彼に敬意を感じていると思う。今回の作品のタイトルは“RISING"。いろんな意味合いがこの単語には含められていると思うが、僕はジャック自身が“RISING"だと感じている。そしてジャックが“Heaven Made You For Me"と表現した気持ちをそのまま彼に返したい気持ちでいっぱいだ。 ありがとう、ジャック・・・・・
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